解決済み
現在現場の溶接工として働いています。29歳男性です。この仕事を初めてまだ5年程度なのですが、始めた当初からいつの日かアメリカに渡って、溶接工として仕事をしたいという夢があります。またインターネットで、アメリカでは溶接工の単価が良いという記事も見ました。 そこで、実際にアメリカで溶接のお仕事をされている職人さんいらっしゃいましたら、是非苦労ややりがいなどのお話しをお聴きしたいと思います。 アメリカだけではなくて、海外で溶接の仕事をされている職人さんも是非よろしくお願いいたします。 参考までに取得免許は、jis sa-2 v h o sa-3 v h a-2f です。海外で使えるかどうかわかりませんが、フォークリフトやガス、玉掛け、クレーンの免許も一応持ってます。検査ものは一応UT MT検査は経験しています。ざっくりとした感じで申し訳ないのですが、お時間ありましたら回答お願い致します。
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溶接のJIS検定(技能評価試験)をお持ちですけど日本国内でのみ通用する免許ですので海外では評価してもらえません。 海外で通用する資格は、同じ日本溶接協会が実施している「ISO9606-1に基づく技能評価試験」に合格すれば取得できます。 JIS検定の更新だけでもたいへんですがISO検定を取得したら別に更新しなければなりませんし、後々に海外で更新できるかどうか・・。 下記日本溶接協会の資格認証のページから「溶接技能者(ISO 9606-1 に基づく)の認証」をご一読のうえ更新等について協会に問い合わせください。 http://www.jwes.or.jp/jp/shi_ki/ninsyou/index.html#info
なるほど:1
特別な技能を持った人とか設計者なら兎も角、溶接で働くのは難しいと思います グリーンカードを取って向こうへ移住、一般の労働者(溶接工)として働くのが現実的でしょう
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