解決済み
新聞奨学生の貸与額格差についてこんにちは。私は新聞奨学生制度を利用して、大学に通っているものです。 新聞奨学生制度についてご存知ない方のため簡単に説明しますと、一定期間新聞配達をする代わりに、給料とは別に学費の支援をしていただけるというのが、新聞奨学生制度です。 さて、新聞社名は控えますが、私は2016年から奨学生をはじめ、4年間で400万円までの学費が支給(正確には貸与の返済免除)される契約でした。400万円以上の差額は卒業時に一括返済で、私の通う学校は4年間の学費が440万円のため、40万円を支払う計算になります。 問題はここからです。この制度が2017年に改定され、4年間で免除される額が450万円へと上がりました。つまり、私があと1年遅く入会していれば、40万円を支払わずに済んだのです。 たった1年違うだけでこんなに差があるのか!給料が40万円違うのとほとんど同じじゃん!と私は納得いっていないのですが、これはどうにもならないのでしょうか? 長文・乱文失礼しました。皆様の知恵をお借りしたく思います。よろしくお願い致します。
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新聞奨学生経験者。かつ現役新聞配達員です。 どうにもなりません。規則ですから。ご愁傷様です。 ちなみに、私も1年間奨学生が務まらず、80万円を取り損ねました。 思うにあなたは世の中を甘く見ています。 もう少し自分自身を見つめ直したらいかがですか?
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