自衛隊員/警察官等の特別公務員「災害手当」について

Question

自衛隊員/警察官等の特別公務員「災害手当」について昨今の関西の台風21号や北海道の震度7の地震では、自衛隊員や、警察官、消防官、海上保安官が24時間体制で対処していますが、何かのドラマで部下：「係長、危険手当はいくらでしたか?」、係長：「500円/日だよ」と。

勿論、人命救助という崇高な業務はお金の為ではないと承知しています。
また、財政はどこも火の車。

ですが、職務として覚悟し、自覚し任務を遂行し、自分の命を省みず、対応しているのに、手当てはそれだけ?
そんなものでしょうか?

Answer 1

そうですね、息子が昨年警察官になったばかりですが洪水の時はボートで救助活動したそうで私が手当あるの？と聞いたら200円くらいと言ってたので息子よりも上の方なので500円は本当かと思います。
世間は税金泥棒と言って警察官に非難しますが大変な思いして手当はこんなものです。

Answer 2

警察は残業代あるからまだマシです。自衛官はサービス残業です。災害派遣手当は2日目からしか出ません。で、1日休むとまた2日目からしかもらえません。

Answer 3

警察は特別職でなくて、公安職。根本が理解できてないんで変な質問すな

Answer 4

もともとの俸給のなかにそういった業務が内包されてるから安いんです。むしろ貰えるだけいい方です。、