応募するときは、ある程度興味があったり、自分に出来そうな会社を選んでいますよね。 それに会社だって、あなた様にらやってくれると思って、採用になっているはずです。まずそこに自信をもつことですね。 慣れていないのに転職するからだも思います。高校に入学して、周りになじめないから、また転校するとまたやり直しです。こういう感覚で考えたらわかりやすいのではないでしょうか?高校だってある程度したら友達ができて過ごしやすくなるのと同じで、会社も似たような要素はあります。 違いは自分から覚えていく気持ちの強さによって、居心地が良くもなったり、悪くもなったりします。人は自分の居場所を見つけたら、多少不安でもそこにいたいと願うものです。 居場所を作ろうと努力していれば不安どころではなくなります。そういう風に考えでみてはいかがでしょう?
不安になるのは、何に対して不安になるのですか。その企業の存続?人間関係?自分の能力が認められず解雇されるのではないか、と言う恐怖?私の知っている人で転職病と呼ばれている人が居ます。その人も有る企業に転職して、何年か真面目に勤務するのですが自分のやりたいことはこんなことじゃなく、本当はもっとやりたいことが有るのだ、と言って転職を繰り返しています。特殊な業界で知識は有るのですが、人付合いも下手で仕事の段取りも良くない人です。この人も45歳で早5回目の転職をしました。でも転職先は今更この業界?って感じのところばかりですが…。何を感じているのかが不明ってみんな言っています。
新しい環境に溶け込むのが苦手で、自分にも他にも完璧を求めるからでしょうね。
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