私は膝が悪く変形性膝関節症になっています。

Question

私は膝が悪く変形性膝関節症になっています。医師は、ダイエットして軽くなるしかないといいます。
このままでは、人工関節すらつけられないと言われました。
私の通う総合病院は、少し変わっていて医者がかなり偉いらしく、勝手に人が多いからと理由付けて土曜日の予約診療を予約なしの診療に変えて、そんなことは何も聞かされずにいて、ある日突然予約は次回から無くなると告げられ、仕方なく薬をもらいに言ったら、
担当医師のいる曜日に来なさい、それか病院を土曜日の空いてる町医者に変えなさいと言われました。
また、仕方なく担当医師のいる、曜日に行きました。
今度はいろいろと膝のことで聞いたら、担当医師が
まだ聞くの？と言います。
なんだこの病院は、詳しく聞くと怒られるのか？
また、そのほかにも書ききれませんが、何でどうして他に頼みなよ、が多いんです。
ホームページには、某大学病院の支援により○○区の皆様に質の高い医療を提供させていただいています。
と書いてあるのですが、そこまでい言う？
と言う位人を鬱陶しがります。
他の科はまともなんですが、なぜか整形だけ。
医師を出している大学病院もこんな感じなのかなぁ。
やはりきい英をしているわけではないので無謀なんでしょうか？皆さんもそんな感じで受診してるんですが？

Answer 1

私も月曜日に近所の整形外科を受診しました。
関節が痛くなった左ひざは何年か前に仕事中に強く
打ちつけた部分です。
その時に自分自身のミスではないのですが、主人に
強く非難されるのを恐れて、自分のミスにして、これくらいなら
日にち薬だと言った主人に対して、外科の受診を言いづらく
だましだましにしてきた足です。
診察してレントゲンから先に撮り、それから診察の病院ですが
開口一番、あなた若いのに軟骨ぼろぼろやね～と言われました。
そしてすぐ、これは人工関節やな、と言われたんです。
最初、顔も見ず言われた言葉で、この後は何か質問する気もなれず
ショックで落ち込んでる私にヒアルロン酸打っとこか、水はどうかな？
水は溜まってないな、それならまだましやな、です。
後で調べましたらその医師は近所の某Ｋ大学病院からその曜日だけ
来る医師らしく、なんとも自身満々なのか、診てやる、自分には
患者が沢山いるぞ、なのか、短い間に色々感じさせる医師でした。
その態度を感じて、もしも手術するにしても、温存して筋肉強化などして
治療して行くにも質問すらしにくい？のでどこか近所で評価の高い
病院に代わる時の為に情報を探している次第です。
手術は絶対にするつもりはないですし、本当はこの医師の顔も見たく
ないのですが、今度の受診には心を強く持って臨むところです。
沢山の患者がいると医師も人間ですから、よほど、よぼよぼでない限り
うっとうしいのかも知れません。
現在はヒアルロン酸のお陰か、炎症も抑える痛み止めのお陰か
昨日の夜は足の角度さえ気を付ければ痛くない程度になってますので
希望が持てました。
長々と書いて申し訳ありません。
普段は常に人を非難する前に自分を考えろ、言いたいことはその時に
言え、と言われ、今こうして同じ気持ちの方がいること知り、勇気が
湧いてきました。質問者様もやはり治療して付き合っていく医師の
態度も大事かと思いますので、心強く持って頑張って下さい。
できる事して、その膝と付き合って下さいね。
失礼します。

Answer 2

私も、大学病院の整形外科の膝の専門医に受診しています。

数年前に、人工置換術を受けました。
その時に、太っている人でも行っていました(現在より太らないように言われていました。)
また、リューマチで骨がもろくなっている人でも人工置換術を受けられていました。

大学病院には、長期間行っていますが、
主治医の曜日に外来に行くのは当たり前です。(ハプニングがあり 異なる医師に一時的に診てもらっても 必ず 担当医に受診するように言われます)
相談にものってくれるし、よく診てくれますよ。もちろん、質問にも的確に嫌な顔はせず、答えてくれます。

以前の主治医の先生も、
私の身体が、よく解っておられるので
今でも 相談に乗ってくれます。