僕は今医学部の3回生をしています。恥ずかしながら今年33歳なのですが今まで柔道整復師、鍼灸師として整骨院経営をしていまし…

Question

僕は今医学部の3回生をしています。恥ずかしながら今年33歳なのですが今まで柔道整復師、鍼灸師として整骨院経営をしていましたが業務範囲の狭さ患者さんに出来ることへの限りを知り悔しくてまた、医者になりたいと思っていた事もあり医学部に入って勉強しています。
余談になりましたが、僕は腰椎と頸椎にヘルニアがあり、21歳の時にラブ方にて手術をしました。
ヘルニアになった原因は柔道で高校の階段を130キロの同級生をおんぶして240段毎日二回ダッシュで2往復したり、試合ですくい投げで首から落ちたのが原因です。
術後も予後が悪く棘突起を切ってるため腰が悪い時などは側弯になり歩くのもままならない事があります。
こんな状態で初期研修や、勤務が務まるでしょうか。
痛みや将来の不安でたまに自殺したい事があります。
また障害者手帳を申請し勤務してるドクターの先生方などいらっしゃいますでしょうか。

Answer 1

医者も人間です。病気にもなればケガもします。
やれる範囲で頑張るしかないです。
って言うかそんなメンタルの弱さで医者が勤まるとは思えない

Answer 2

問題ありません

Answer 3

なかなか厳しいと思いますがあなたのお体のことは皆さん分かっているわけですからどうにかなりますよ。

Answer 4

貴方の状況とは違いますが、知り合いの息子さんが医学部1年生の時に脳梗塞になり、左半身麻痺の後遺症が残ったそうです。
車椅子生活をされているそうですが、無事卒業して現在は沖縄で心療内科の医師として勤務されていると聞いたことがあります。
身体身体障害者手帳も持っておられます。