☆そもそも、 介護事務だけの求人募集というのが、 ありません。 →厚生労働省が、 「介護保険は赤字だからしょうがない」と、 介護保険から施設や事業所に支払われる給付金をどんどん減らしています。 <介護保険制度は、2000年に始まりましたが、 それ以来、18年間、 給付金は、ずっと下がり続けています。 どこかが上がっても、その分、ほかのところが下げられる。という感じなので、 トータルで合計出すと、結局下がってしまう状況です> →そのため、赤字がかさみどうにもならず、 とうとう施設や事業所が倒産して閉鎖されるというケースも発生しています。 →ですから、施設や事業所には、 わざわざ、事務だけの人を雇って、 余分な人件費をかける余裕などないのです・・・。 ☆中規模・小規模の事業所・施設では、 ・お客様(利用者さん)のご家族がお越しになった場合のお茶出し ・介護保険への請求 ・お客様(利用者さん)の1ヶ月分の、個人自己負担分の請求書や領収書の作成 ・・・などは、 ・施設長、所長本人自ら ・施設長、所長の身内の方 ・サービス提供責任者やケアマネージャーといった、介護職の月給制の常勤管理職 ・・・などが行っています。 →中規模・小規模の事業所・施設では、 人件費削減のため、 基本的に、 事務員は、採用しませんので、 1人も、いません。 ※介護事務用計算ソフトが販売されていますから、 そのソフトを使えば、 PCが得意な人や、PCに慣れている若い人なら、 30日分の計算を、1日で全部終わらせることができます。 →たった1日で終わる作業のためだけに、 わざわざ、 介護事務だけをする、専用の事務員を、1人雇う、事業所・施設は、 普通、まず、ありません・・・。 ☆なので、大金と時間を使い、 一生懸命頑張って、介護事務の資格を取得しても、 →結局は、 「資格がとれたーーー!やったーーー!!!」という、 自己満足だけで、全て終わってしまい、 せっかく資格をとっても、 メリットは、何1つありません・・・。 ※介護事務の資格を持っているからといって、 時給制の、非常勤介護職員や非常勤ヘルパーに、 わざわざ、残業させて、介護事務の仕事もやらせる施設・事業所は、 普通、まず、ありません。
どれも全て勤務先によります。 あと、登録販売者以外は資格ではありません。
事務は間接費なので利益を損なう、会社から見て損失部門だから各種方法で削減を図る。 難しい部門を狙うのもチャレンジでしょうか?
介護事務の専門職はまず募集は無いので除外。 病院でも一般事務の方が医療事務より人数は多いですよ。 パート、派遣が多い職種です。一般事務が一番正規採用が多いのでは。そう考えると一般事務が多いと言う事になりますがそれも勤務先次第です。 残業が多いのはやはりその勤務先次第。残業でしか給料がまともに出ないなら癌業が少ないともらえる金額が少なすぎてやっていけません。
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