僕は将来 映像編集者になりたいと思っているのですが、調べてみると、実力主義で生き残るのが難しい と書いてありました。

Question

僕は将来 映像編集者になりたいと思っているのですが、調べてみると、実力主義で生き残るのが難しい と書いてありました。そして、少し怖い、というか、本当にこのまま映像編集者一筋でいくべきか、心が揺れています………趣味で留めておくのが幸せなのか…と。

かといって 他の分野の興味がなさすぎて、映像の分野で否定されると何も残らない気分になります。

ソコで質問です。
「映像が好きでも自信がなかったら志すべきではないと思いますか？」

また、
「映像編集者にならないにしても、九州大学芸術工学部画像設計学科を目指しても大丈夫だと思いますか？就職の幅が狭まるとかはありますか？」←画像設計学科で学べる内容は非常に興味深いです。

どなたかご教授ください

補足

↓一応 パロディ的な感じで作った動画です

https://drive.google.com/file/d/1mp_14ND0M5XaVckEEbIt8HPnzgFK3vBV/view?usp=drivesdk

実写のもあるにはあるんですが、人が映っているので…

Answer 1

まあ、映像編集を仕事にできるか、趣味にとどまるかは、
あなたの資質や才覚に大きく左右されるでしょうね。

九大芸術工学部画像設計学科というのがあるんですね。
受験を突破できそうなら、目指していいと思います。
九大に合格できる知的能力があるなら、
どんな業界にせよ、就職できる可能性が開かれると思います。

大学は学問をするところです。
興味があるから目指す。まっとうな動機です。
ただ、大学で身に着ける学問は、
就職とは直接関係ありませんよ。