若手経営者の新興企業の多くは、日本政策金融公庫の創業融資に流れていると言われています。 信用保証付融資は、保証協会と銀行の二重審査で手間と時間がかかる上に、金利+信用保証料の負担が大きいので、それよりも限度額や金利面の条件が良く、事務手間も一行との契約で済む公庫が選択されやすいのだと思います。 流行りのクラウドファンディングやベンチャーキャピタルを利用している企業もあるかと思いますが、中小企業にはまだまだ浸透していない印象です。
高齢経営者が一番騙しやすいからです。頭の良い若手経営者なら信用保証協会がいかに暴利を貪る悪徳法人か理解しているので決して利用しません。 信用保証協会融資に手を出した時点で、闇金に手を出したのと同じなのです。 まず、信用保証協会は保証料を取ります。これは銀行からの直接融資では必要のないお金です。5年返済の場合、融資金額の約6%におよびます。 わずか6%といえど事業資金は大きな金額が動きます。2千万円の融資を受ければ120万円もの保証料を払わなければいけません。もちろん銀行利息とは別に。 保証料は返済できなくなったときの保険料みたいなものだからしかたない・・・と高齢経営者はよく騙されますが、実はこれ単なる寄付金なのです。 事業をはじめてまだ収入が安定しない時期、あるいは事業不振で売り上げが落ちてる時期に利息+高額保証料を完全に払えるわけがありません。ほとんどの会社が返済困難になります。 返済困難になってから信用保証協会の出番なのです。 まず信用保証協会は銀行に代位弁済します。未返済金額には政策金融公庫から信用保証協会に保険がおりるので1円も損はしません。そして未返済金全額に14%もの高金利をつけて債務者に金返せ!金返せ!と迫るのです。 未返済金が1千万円の14%なら利息だけで月10万円以上です。ほとんどの人は利息を払うのでせいいっぱいで、利息だけを一生払い続けることになるでしょう。 そうやって経営者から搾り取った金で役員報酬1200万円、職員年収750万円を稼ぎだし彼らは笑いが止まりません。なんで100人程度の組織に20人も役員がいるのかわかりませんがw >彼らはどうやって資金調達しているのでしょう。 自己資金とプロパ融資でしょう。 信用保証協会を利用するくらいなら起業しません。
わざわざ、利用しなくてもいい状態になってるのだと思います。金主さんといいますか、エンジェル投資家といいますか、そういう金持ちが、おしゃれな感じの周りには居ること多いです
そうなんですか? はじめて知りました でもね 普通銀行に融資の申込するでしょ 銀行さんからは ほぼ必ず 保証協会の保証付融資となりますよね 銀行さんから政策金融公庫を紹介されることはありませんよね ですから ここの知恵袋のご質問を見ていましても 銀行さんから借りた とい書かれて方が多いですが よくよく聞いてみると 保証協会保証付融資だったりしています 例えば 市町村の地域振興融資でも 行き先は保証協会だったりもしていますよね 政策金融公庫さんは直接行けるから 皆さんそう思われるかもしれませんが 銀行さんから行っても 市町村から行っても 保証協会ですから 実際には お若い方たちも多いと思いますが 皆さん勘違いされていますが 実は保証協会さんは 銀行とか 市町村とかとルートを持っていますから 政策金融公庫さんよりは 借りやすかったりします
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