この前テレビでやってましたが、プリント数千円の売り上げ客が、一日に一人くるかどうかの街角写真館が、付近の小中学校の卒業アルバム用の写真の、学校行事の撮影カメラマン契約を一年通じて、専属でそれを複数校請け負って、年間売り上げ4~5千万円。とやってました。 複数の行事が重なると助っ人カメラマンを3人ぐらい頼んで撮影をこなすそうです。 ファッション雑誌などのモデル写真撮影ではない、所詮は庶民の目にする卒業アルバム掲載程度の画像ですから、お父さんお母さんの素人よりはマシなレベルの撮影で、とにかくデジカメで数とってその中のベストショットを選べばいいだけ。普段の毎日は、その大量の写真の選定作業やレタッチ編集を、黙々とパソコンの前に座ってやってるだけ。 >(アマチュアでも)ちょっとした好きな人はPhotoshop使ってプロ並みに仕上げ ----ることは無理です。 本人が「プロ並」と自己満足で悦に入ってるだけ。 私はプロ並だ!なんて自慢するのはアマチュアだけ。 プロ並だねぇ~!なんてそれを褒めるのもアマチュアだけ。 プロ仕様!なんていうカメラを買って喜ぶのもアマチュアだけ。 プロはプロ並が「ごく普通」で「当たり前」なのです。
家族そろっておめかしして写真館まで行って、そこで写真を撮ってもらうことに意味があるんだよ……。 昔は両親の結婚記念日に、家族全員で写真撮ってもらってたよ。 というのはさておき、あなたのいう町の写真館に「スタジオアリス」とかは含まれるんでしょうか?(子供重視ではあるが、メニューを見ると家族写真も撮ってくれるらしい)
要するに、ド素人の写真をPhotoshopで仕上げるしかない写真音痴だろ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る