解決済み
11月の簿記試験で簿記2級に合格し、その後に公認会計士予備校に通い始め、2019年5月の短答式試験合格2019年8月の論述式に合格というのは無謀でしょうか、、?やはり2020年度の合格を目指すのがベターでしょうか?中堅私立大法学部に在籍しております。
128閲覧
11月って、2018年11月ですか? それだったら無理です。2017年11月で2級合格でもかなり厳しいと思います。 日商簿記2級は、会計士受験勉強の扉が開いたに過ぎず、まだ一歩も踏み出していないのと同じです。 2級の10倍の難易度がある1級のさらに上をいく財務会計論と管理会計論を勉強し、さらに企業法と監査論がついてくるのが短答式試験です。 財務と管理は計算だけでなく、理論もしっかり入ってきます。 詳しくは専門学校に聞くのがいいですが、2級合格レベルからスタートなら、1年半〜2年後の短答に合格、その同年の論文に合格できれば素晴らしいと言われるレベルです。その期間で論文合格できるのは、合格者の中でも少数ではないでしょうか。 あとはどれだけ勉強に集中できるかにもよりますね。
1人が参考になると回答しました
ないない。
公認会計士試験を開始して論文合格まで8か月で受かるか、という質問ですね。まず無理ですね。近年公認会計士試験が易しくなったといえ、さすがに無理でしょうね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る