解決済み
自身の相続に関する殆ど評価額が発生しない広大な山林の土地の相続登記を自分自身でやろうとしたら、不動産の表示は登記簿通りにかけと法務局の担当者に言われて、市役所で発行された評価証明書には 登記簿の小字の記載も不動産表示番号の記載も無く100件近くの登記簿謄本を多額の費用をかけて取らなければならないことに激怒して、コレは業務を司法書士に誘導させるための司法書士会と法務局の癒着だ と激怒している公認会計士って 、やっぱり役所の手続きに文句を言っているだけの只のクレーマーですか? それとも 役所の仕事を厳しい視線で批判する怒れる市民の代表ですか? 登記は権利であって義務でない とされていますが、不動産の評価額を権利行使をする為の登記簿謄本の取得コストが上回ると言うのは 法務局の担当者に言わせればそう言うものだから仕方がない と言う事だそうです。
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よく分らない質問ですね。。
不動産登記に公認会計士は関係ありません。 仮に記載されているような 意味不明なクレームをつけているのであれば 公認会計士ではなく、ただのその人個人の問題であって 公認会計士全体を批判めいたコメントはお門違いでは ないでしょうか?
なんという会計士ですか?
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