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なぜ情報化社会の情報に 溺れるのでしょうか?

なぜ情報化社会の情報に 溺れるのでしょうか?いつの時代もそうですが 情報がなければ 何もわかんないし動けません。 戦争では 食料や水と同じぐらいに 重要です。 災害の日も情報が とにかく大事です。 先日の大阪の地震でも そうですが 私は大阪にいたんですが 一瞬南海トラフ地震だと 思ったぐらいです。 それぐらい情報は大事です。 情報はないよりあったほうがいいと思ってます。 しかし情報化社会に 溢れて何もできない人が たくさんいます。 なぜ人はこの情報化社会の情報に迷ってしまうのでしょうか? 仕事の優先順位が見えてないからでしょうか? もしくは タスク管理ができてないか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    情報が多すぎるので取捨選択しなければなりませんが、取捨選択する余裕も情報が多すぎてありません。それで全ての人は例外なく自分に必要な情報だけを集めるため、優れたサポーターが居ないと視野は狭くなるのです。 優れたサポーターとはブレインやコンサル、弁護士や税理士などの人々、時には上司や顧客もそうです。 1日に発出される大きな情報の7割近くは人々はニュースなどを通して取得できますが、細かい情報は1%も取得できません。 情報はマクロ的なもの(国際関係や社会全般)からミクロ的なもの(自社社内の情報、近隣住民、家庭の情報)などに分かれていますが、どちらも全情報を取得することはできず、より多くの情報を取得するにはブレインが必要です。マクロ的なものであれば、例えば大統領のアーリーバード役(朝に大統領が目を通すマスメディア情報の取捨選択を専門に行う)や顧問弁護士からの法律施行情報なども含み、ミクロ情報では社内のメンツや妻夫や子供、ママ会などで得られます。 しかしこういう情報取得先はコストが掛かります。まずテレビ(実質無料ですが)、新聞、雑誌は購読料が、顧問弁護士などのブレインたちは雇用に費用が掛かります。 こういう情報取得手段は費用または時間が掛かってしまい、一般市民だと費用を掛けず1日に出る重要情報をすべて取得するとまず時間がなくなってしまいます。 そこで人々は安全性を高めるため、会社に入ったりして経営責任を逃れて給料を貰い、危険な情報を得て危険回避をするのは経営者に丸投げするのです。 情報が多すぎるため、人々はそれを得ることが逆にできなくなっており、金も時間もある情報有力者に踊らされる人も少なくありません。それが嫌で、人々は目や耳にふたをし、日常生活で自分が関係ある情報だけを選んで取得しているのです。 またその取得先も決まっています。例えば取っている新聞や雑誌(全紙を取る人は稀でしょう)、学校の先生、職場の上司や社内報、特定省庁の通達、税理士からの情報提供等、特定の人や情報発信源に偏るため、その情報発信源はその人に入れたい情報を選んで送ることができます。大抵の人は、情報の発信源を完全信頼しないとならないため、場合によっては嘘も本当にできます。 例えば夫が仕事に出ていて、妻が学校の行事を全部やっている場合、夫は他の学校の先生にインタビューしたり、学校に見学に行って子供を監視する余裕はないでしょう。その場合、妻からの情報がすべてになります。これはマクロ情報でも同じです。

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