詳しいことが何もない人は、なぜどんなことにも口出ししてくるのですか。

Question

詳しいことが何もない人は、なぜどんなことにも口出ししてくるのですか。

Answer 1

その様な人のことを「雑魚のトト混じり」と言います。

専門的な知識も無いのにプロ(専門知識を有する人)に対して浅い知識を持ち出して口出ししてくる人がいますよね、プロはその様な人を直ぐに見極めます。
見透かされているにも関わらず、喋り出すので相手にされませんが、相手にされていないことを気付かずに喋り続けます、仕事のことだけではなく趣味のことでも同じです。

その様な人は何かに付けて中途半端な人で、仕事も転職を繰り返して浅い知識だけはあるので自分では物知りだと勘違いしている様に思います。
物事を極める努力を惜しみ、今に至っている人なのではないでしょうか。

Answer 2

詳しくないという事実を理解・自覚出来ていないからです。

物事を全て表層的にしか見ておらず、自分の経験と価値観で見えている確度と深さとがこの世の全ての”真実”だと思っているから、奥深く本質的な事柄について考えている人等の話や価値観を理解出来ないから、否定する事に意識が行きすぎる哀れな思考力の持ち主だからです。

自分の正しさを守る為や、証明しようとする為の思考は出来ても実証できる能力が無いから、他人を否定する事で相対的な正義を得ようとする愚かな人種です。

Answer 3

自分が知らないこと、情報を持っていないことにまで無理矢理回答してくる人というのはいますね。一日に10件以上の回答を繰り返すような人の回答群を見ると「中身が薄いなぁ」と感じることは多いです。

「自分の知識は完成した。自分の言っていることは全て正しい。自分は何でも知っている。困っている人に自分の知識を役立ててもらわなければ」

そういう自己満足、自己陶酔、承認欲求を目的に参加してくるので何にでも口を出してくることになります。要するに自分の能力を買い被っているだけですね。

Answer 4

自分は、幅広い知識があると思っているからです。