先日もこちらでお世話になったのですが、二級建築士の製図の試験の採点についてお尋ねします。

Question

先日もこちらでお世話になったのですが、二級建築士の製図の試験の採点についてお尋ねします。どこかのＨＰで過去の採点基準(失格）で「1面以上欠落しているもの」とあったのですが
かなばかりの文字が半分以上書けていないだけの場合は失格ではなく減点対象で大丈夫ですか？
また文字の欠落は「まとめていくら減点」など減点に上限はあるのですか？それとも1個ずつ減点されるのでしょうか？

よろしくおねがいしますm(。_。)m

Answer 1

半分ならば減点で済みます。確かに文字は一カ所2点とかそういうレベルみたいですけど、図面ごとにかな計図は最大減点は20点までとか規定があるみたいですよ。難しかった年は基準が引き下げられたようで半分文字が抜けたり駐車場スペース忘れても合格した人いるそうです。自分も書き終わったの3分前でした。

Answer 2

室名が落ちていれば減点は大きいでしょう。
文字には寸法線・数字は含まれて居ないのでしょうか。
減点に上限が有ると思いますが、その範囲を悦脱した場合は微妙です。

相対評価ですので、他の方の完成度により合否が左右されます。
多くの方がほぼ完成図面になっていると厳しいかも知れませんね。

気がもめるのと思いますが冷静に審判を待ちましょう！

Answer 3

たしか、試験の問題集に、そういうことを細かく書いてるのがありますし、
ネットでも調べれると思いますから。

Answer 4

一つも書いてないならば未完もしくは減点大になるかもしれませんが、いくつか抜けただけならば少ない減点だと思いますが、建築士の製図試験は実際何処がだめで何点だったってのがわからないところが一番やっかいなんですよね。。。学校は独自の採点法です、試験機関は採点方法に関しては公表してませんので、自信満々だった人や学校の採点で高得点の人が失格だったり、逆に多分無理って人が受かったり。終わったことですからあとは運とゆうか神頼みみたいな感じですね。