解決済み
理学療法士を目指している専門学校3年生の者です。 今、臨床実習に来ており、後2週間で終了という所まで来ました。 しかし、初期評価やレポートの考察、治療のエビデンスなどが上手く出来ず、最終評価に移る迄には至っていないと感じています。 何も上手くいかず焦りと不安だけが残ってしまい実習をちゃんと通過できるのか怖くて仕方ありません。 自分に知識も経験も無いのは分かっておりますし、自分の努力が足りていないのだと思っているのですが、どうしたらいいのか分からなくなってしまいました… 残り少ない期間でどのようにして行けばいいのか、同じ環境の学生の方、現役でPTとして活躍している方のアドバイスを頂きたく投稿させて頂きました。 もう押し潰れそうで限界が近いです。どんな事でも良いのでアドバイス宜しくお願い致します。
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現在質問者さんと同じく臨床実習で来ている学生を担当する理学療法士です。 ウチに来ている子は、1期目の実習ということで、2期目に向けて質問者さんが悩んでいるであろう点を指導しています。 学生はわからなくてなんぼ、失敗してなんぼです。 ただ最近の傾向として、知ったかぶりをする・わからないままにする子が多いです。 又、自分がどこを理解しているかすら分からないという子もいます 苦笑 そこの指導者がどのような方なのかわかりませんが、今の現状を打ち明けることをお勧めします。報告・連絡・相談、いわゆるホウレンソウですね。 そういった悩みも含めて、ちゃんと相談できるかというのも大事です。 ただし、困っている原因を明確にする必要があります。それは、ご自身が一番理解しているところだと思います。 漠然と分からないと言われても、何もしようがありませんから。 残り2週間でそれすら分からないというのであれば、私なら実習中止を宣告します。 まぁ正直、2週間もあればどうにでもなります。 皆通る道といえばそこまでですが、諦めず這い上がって来てください。
そうですね個人的には気楽に考えて良いと思います。 ちなみに私の卒業した専門学校では臨床実習前の評価実習に対する事前の講義では統合と解釈と考察をどのようにして文献を活用して書くかというような内容でした。 はっきりといってしまうと、糞な内容でレポートを書くことを前提として患者さんをどう評価してどのようにより回復を導いていくかということが欠落した講義で存在価値がない講義でした。 個人的にはzan********さんの書き込みの内容で良いと思います。 学校側は患者さんとのコミュニケーションを強調しますが、学生側はそんなことは知ったことではありません。 個人的には学生側は患者さんとのコミュニケーションやどのように患者さんの回復を促通するリハビリプログラムを組むことが重要だと思っています。 学生レベルで適切なプログラム内容を組める方がおかしいと思います。 今はとにかく経験を積むことが重要だと個人的には考えます。 ちなみに私はW県のG市のK病院のH理学療法士は糞でした。 デイリーノートやレポートは全て駄目だしで、質問に質問で返し、何とかひねり出した回答に対しては駄目出しで返して来るパワハラバイザーでした。 現在では個人的には長期的な目標(歩行を書くことが多い)ではなく、離床機会と離床による活動頻度の向上を重視してプログラムを私は立てています。 要するに活動性の向上とそれにともなう身体機能の向上を期待してのことです。 バイザーは自身が学生であった頃を忘れていることが非常に多いです。 私が理学療法士協会が行っている学生に対する指導に関連した講義に出席した際に学生視点からのディスカッションを行った際はどいつもこいつも鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしていました。 どうやら自身が学生だった頃のことをすっかり忘れてしまっているようでした。 バイザーといっても自身が学生だった頃の苦労を忘れたぼけなすが多いです。 色々と考えることは多いと思いますが、とにかく実習で合格を得ることを目的にすれば良いのではないでしょうか。 ある程度は割り切った方が良いと思います。
別にそこまで考えこまなくていいでしょ。考察が出来ない?治療が出来ない??当たり前でしょ。そんなことできる学生がいたら見てみたいですね。いや、見たとしてもそんな学生興味ないですね。学生なんだから出来なくて当たり前でしょ。 あなたは何のために実習に来てるんですか??レポートの為??レポートの為のような書き方をしているのでそうなのでしょうか?だったらそんな実習する必要ないですね。実習で何を学びたいのか明確にしていない時点でそこがあなたの欠点です。実習はレポートを作る為のものではありません。現場を通して何かを学ぶためのものです。レポートの為だけに実習をするということはそれは患者様を人として見ていない証拠ですね。そこは医療人としてどうなんでしょうかね? はっきり言って私は学生の頃は実習を通過する為とか考えてませんでしたし、実習は自分がPTとなった時の為に現場を学ぶ場として考えていましたよ。そこで自分の欠点を探しその欠点を知りそこを強化するためのものとして活用していたにすぎません。実習なんて通ればいい。評価がAだろうとB、Cであろうとうそれは結果同じなんですよ。通ればいいのであれば通ることを前提に自分の好きなように学んだ方がいいでしょ。そこはバイザーとのコミュニケーションの取り方次第です。
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