不倫している同僚を退職に追い込みたい。

Question

不倫している同僚を退職に追い込みたい。日頃からサボり魔で、集中力・記憶力が低く、ミスを繰り返すうえに反省をしないで他人に責任をなすりつける、同い年の同僚（女・40代後半・勤続７年・夫あり２児の母）がいます。
職場では、何かしらの精神疾患か障がいを持っていると推認されていて、これまで何度も周囲との人間関係がこじれて配置替えが行われ、５年前からは私の部署に来て、以来、私が長く苦しめられています。
2年前、その女の下の子ども（当時小1）に発達障害の診断が出て、通院や検査を理由に以前にも増して早退や欠勤が頻回になり、さらにわずかな勤務時間の中で大きなミスをするようになりました。
そのとばっちりは、一緒にペアで仕事をしている私一人がかぶらざるを得ず、深夜残業やヒドイときは徹夜で処理することもありました。
彼女のミスがあまりに度が過ぎるので、本人に厳しく注意すると、「発達障害の子どものこともあって、やれるだけのことはやっているから、これ以上求められても応じられない」と言われ、さらに上司に直訴したところ、「彼女は下のお子さんが大変なときだから」と、大目に見てやるように言われました。
正直、子どもの発達障害は彼女からの遺伝だろうと思ってしまうくらい、彼女自身も極度の自己中とおかしな言動があり、それだけで疲弊させられています。そんな人が、さらに発達障害の子どもを抱えたら、さぞかし大変だろうと想像し、グッとこらえました。

それが、最近になって、彼女が不倫していることを他の同僚から知らされました。
目撃情報は、まさに２～３年前からです。平日のランチデート（出勤日にほぼ毎日）、街中での手つなぎデートや、やや遠出した観光地先でのデートが、複数回、複数の職員によって目撃されています。
「子どものことで大変な時期」に、私が死ぬ思いで彼女のミスをカバーしていたときから、です。
不倫に浮かれてやらかした業務上のミスの数々を、私がカバーさせられていたと思わずにいられません。早退や欠勤の中には不倫相手とのお忍び旅行もあったのかと想像してしまい、殺意さえ感じます。
いくら恋愛は自由だからといって、見過ごすのは心情的に許せません。
１日も早く会社から去ってほしいです。職場のみんなも同じ考えで、クビにできる理由を探しています。
退職させられないなら、不倫の決定的証拠をつかんで、夫に密告してやるしかないと思っています。
ただ、家庭崩壊したら子どもさんたちがかわいそうなので、なるべく退職に追い込みたいです。

Answer 1

私が居た会社でもそういうトラブルが有りしました。
男に人気があることをやっかみ、嫌がらせを続けて退職に追い込もうとしたケースでしたが、
まず驚いたのは、警察から会社に、
嫌がらせをしている人に警告をしてくれと要請がありました。
続くようなら警察から直接警告をして、それでもだめなら検挙するようでした。

人事部に呼んで事情を聞いても、知らぬ存ぜぬでしたが、メールなどの送信ログはしっかりと残っていたので、
これが続くようなら秩序を乱しているので解雇しますという警告書を渡したら、退職して行きました。

Answer 2

不倫の証拠写真を同僚のパソコンから社内メールで一斉送信すると効果抜群です。

Answer 3

退職に追い込むなんて陰険な事を考えますね・・・。
不倫は褒められた事ではありませんし、彼女に非があるのは理解しますが、だからといって貴女の行為が許されるとは思いません。
彼女は会社に雇われている従業員であって、あなたが雇用しているわけではありません。貴女が深夜残業したり徹夜するのは会社の対応が悪いから。

不倫は一つの要因かもしれませんが、会社の判断で雇用を継続しているのですから貴女や職場のみんなが退職に追い込む行為をするのはそれこそ非常識ですよ。

貴女も社会人なら、正当な手続きで彼女を追い込んだらどう？

Answer 4

証拠写真を撮って、会社に密告。
これで退職にならないなら、夫に密告。

ただ夫が発達障害の育児に対して非協力的な態度や考えの持ち主だと、本当に子供が可哀想なことになります。

恐らくはその女性も「現実逃避」だとは思うんです。
発達障害の部類が文章だけだと分かりませんが、就学途中から言われた…ということは親として、それはそれは大変な思いをしていると思います。
葛藤と自分への罪悪感です。
これは発達障害の親でないと分かっていただけない気持ちだと思います。
（私は自閉症児の親です）
きっと質問者様にも私の言葉（葛藤と罪悪感）はご理解いただけないと思いますが、詳しく書くと長くなるので割愛します。

だからといって、不倫に走るのはダメなんですけどね。
ただ夫も協力的でないと、本当に精神的に追い込まれます。

その逃げ道が不倫になったのかもしれません、その女性は。
私も息子が一番大変だった時は精神的な逃げ道を探したものです。
私の場合ネットでしたけど。