解決済み
夜分に恐れ入ります。 財務省の元事務次官による某テレビ局の女性記者に対してのセクハラ問題についてです。元事務次官も元事務次官で自業自得なところがあるのは紛れもない事実ではありますが、その事務次官の本性を暴くために敢えて意図的に女性記者を送り込んだとしか考えることができません。 その女性記者自身も管理職の立場である上司からある程度のプレッシャーをかけられている上での体当たり取材であったと考えられるので、元事務次官を全くかばうわけでは毛頭ありませんが、その女性記者の上司からのパワハラが含まれているのではないですか? 財務省と某テレビ局、どっちが重要な機関かは一目瞭然ですがあの某テレビ局の会見は今考えると違和感があります。 そして、お互いに「セクハラだ!セクハラだ!許さない」という議論が起こり、それまた向こうでは「パワハラだろ?女性記者も追い込まれていたんだろ?」という声が聞こえるだろうし、なんだかキリがありませんよね? 結論で言うと、どんな言葉で、どんな表現でこの問題を締めればいいのでしょうか? 「テレビ業界は厳しい中で仕事をしているんだよ!」なのでしょうか? 少しでも弱音を吐くと、度を越えて攻撃的になるのでしょうか? 何か意見があればよろしくお願いします。
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財務省は異様な大臣の暴言数々で明らかのとおり、すでに当事者能力を失っています。昨日はその上司がセクハラ行為について調査を指示しました。少し前進したようです。まずひとつづつ解決していきましょうね。前次官のセクハラ行為は証拠もありますのでその通り処断されるはずです。それ以外の事案はありません。常識としては財務大臣の妄言でしょう。それが結論になります。
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