解決済み
就活の履歴書には ①得意な科目・分野 ②自覚している性格 ③サークルなどの体験から得たもの ④特技・アピールポイントなどを書かなければいけませんが、これらにウケのいい回答というのはあるのでしょうか(法則など)?履歴書で半分の企業を足切りになったりとかしてるってことは、面接官はこういうところを読んでるわけですよね?他人と違うこと書けばいいのでしょうか。バイトとかサークル活動とかは審査する人も見飽きているでしょうし・・・。
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逆に、「確実に受けの良くない書き方例(≒足きり要素)」を挙げておきますので、極力避けくことで受けが良くなる構成・まとめ方を。 ①高校やそれ以前の学習科目、検定試験の最下級の一科目などを挙げている ②短所部分を「長所にも受け取れ、長所の項目で補い克服できる内容」とのセオリーに縛られるあまり、短所と長所が実質同じと解釈されてしまう内容 ③部長とかリーダー歴とかの開示のみにとどまり、収穫が見えない、または見えてもありきたりで深みのない内容 ④は *合格に時間を要しない検定試験や簡単な資格の列挙したうえ、非常な武器を備えているよう誇示(→それしかアピールポイントがないと暴露しているようなもの) *ボランティア歴(自慢するためにやってきたのかと呆れられる) 要は「他人とひと味違う学生生活を送ってきているか」なのです。アルバイトを前面に押し出す場合、自分の役割分担をどう自覚してどのように動くのがベストかを絶えず考えてきたとか、社員が舌を巻くような状況判断を具体例を示して挙げるとか。 また読書量を半端なく多くした(年間に50~100冊)とか、どんな時間に就寝しても起床を朝6時にしたとか、そういう地道さを「継続は力なり」で実感した場面があれば、そのことを書けば必ず伝わっていきます。 そういう「人との違い」です。大それたことでなくても…
法則は一応あります! ・まずお題にあったアピールポイントを出す ・具体的にそれでどのような結果を残したか ・そしてそれが企業のなんの役に立つのか ですかね! 基本的にはどんなお代でもまず自分のそれにたいしての優れてることを書く、次に大会での結果やサークルでの役職での結果など具体的な結果などを書く。 企業としては『で、それがなんの役に立つの?』となるので最後はそれを書く。 結局はおまえはうちで何ができんのよってことなんですよ。
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