Twitterの個人アカウントを会社に特定され、脅されました。 アルバイトをしている飲食店の現場で不適切なことが多…

Question

Twitterの個人アカウントを会社に特定され、脅されました。

アルバイトをしている飲食店の現場で不適切なことが多数あったため、本社に内部通報をしました。そうしたところ、全く話題に出していないツイッターのアカウントを特定され「こんなことを言ってるだろ」「あんなことも言ってたな」「こっちは知っているんだぞ！」という内容の脅迫スレスレなメールを受け取りました。

勝手に特定し、その内容を監視していると従業員に伝えて圧力を掛けることは、合法なのでしょうか？業務上知り得た秘密など、こちらが違法な投稿をしているわけではありません。

また、録音や録画等の証拠がないことを好都合と捉え、私の告発内容を全て握り潰すような対応をされているのですが、何処に相談すればよいのでしょうか。

録音・録画機器の持ち込みが制限されている職場のため、今後の証拠保全がどこまで許容されるのかも教えていただきたいです。

とても大きな問題で、証拠がないから握りつぶして良い、対応せずとも許される状況ではないと考えています。

※真剣に悩んでいるため、おふざけ回答は容赦なく通報します。ご承知おきください。

Answer 1

法律は門外漢ですが、あきらかにパワハラ事件だと感じました。
泣き寝入りせずに戦ってほしいと思います。

本社に通報したとのことですが、社内にパワハラ相談窓口などありますか。あるならぜひ利用してください。
無かったり対応に期待できない場合は、都道府県の労働相談窓口や法律事務所に相談すると良いでしょう。弁護士ドットコムというサイトで自分の地域の労働分野に強い弁護士を探すことができます。

メールは重要な証拠になります。
また、録音・録画ができなくとも、いつ、どこで、どんなことを言われたかメモすることで証拠として使えるかもしれません。同僚の証言なども有用かと思います。

一人で抱え込まずに “早いうちに” 専門家に相談することが重要です。
がんばって！