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東北大、北大、名大(地方旧帝大)、横国などの難関国公立ってすごいすごい言う割に、結局日本のトップの職業は東大はもちろん、…

東北大、北大、名大(地方旧帝大)、横国などの難関国公立ってすごいすごい言う割に、結局日本のトップの職業は東大はもちろん、私大の慶應、早稲田で大多数が占められていますよね。難関国公立の経済に入ったとしても、一橋、東大で事足りてるため、準難関国公立には生きる道ないんですかね?

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    いつもの時間に同じような質問ですか。 どうせ別IDでクソ長い定番回答を貼るのでしょう。 受験もしたことも無く、未だにフリーター状況の彼方には、志望校を決める受験生の気持ちなど理解は出来ないと思いますよ。 企業の決算時期の今、企業トップの交代が発表されていますが、早稲田・慶応が突出しているとは思えない。 彼方も今から、早慶を目指したら。店長ぐらいには出世できるかも。

    4人が参考になると回答しました

  • (2018年) ・慶大理工のチームは人工知能:ディープラーニングにより短時間分子シミュレーションが、長時間シミュレーションを有用にすることを示した。材料や生体物質においての応用が期待される。 ・東大などが開発した「Tuna-Sand2」ロボは、清水沖の自然環境下で海底画像のやり取りを通しての指定生物サンプリングに初めて成功しました。 ・慶大理工機械を中心としたグループは数理工的手法により化石頭骨の脳を復元する方法を開発し、ネアンデルタール人の小脳は、当時のホモ・サピエンスと比較して小さいことを世界で初めて明らかにして英国科学誌に掲載された。小脳の相対容量が、高度な認知能力・社会能力とも関係することも明らかにしており、これまではネアンデルタール人絶滅理由は謎だったが、慶應大発表の内容が史実として定着する見込だ。 ・東大院薬学系研究科の池谷裕二教授らは、二択課題をラットに行わせ、じっくり考えた後の失敗が多かったラットの学習成立が早いことを見出した。同成果により、じっくりと時間をかけて考慮したうえで失敗するほうが、学習の成立にとって重要であることが示され、生物の生存戦略を考える上での根本的な知見となる。 ・慶大、阪大、理研のグループは慶大の百寿総合研究センターが収集した日本人集団2,200名を対象に、ゲノム配列情報に基づく適応進化を解析。全ゲノムシークエンス解析により、過去数千年間において適応進化の対象となっていた四つの遺伝子領域を同定した。 ・東大と早稲田大の調査チームは南鳥島近辺海域に世界需要の数百年分のレアアースを発見・確認した。 ・慶大小林教授は大阪市立大との共同研究で連立方程式・数値計算により、極低温状態で発生する量子乱流の発達に伴い、常流体の速度分布が大きく変形することを発見した。レオナルド・ダ・ヴィンチの推測が検証された形となる。 ・東京大学は重力レンズと呼ばれる自然の増光現象を利用することで90億光年離れた単独の星「イカロス」の観測に成功。 ・慶大先端生命研が世界に先駆けて開発したメタボローム解析法は、細胞内に数千種類存在するイオン性代謝物質を一斉分析できる強力なバイオ技術であるが、今回、新規インターフェイスを開発し、測定感度を平均約4.4倍向上させることに成功。医薬・化学・農業などへの応用が期待される。 ・岡山大学研究グループは、光合成で重要な役割を果たすたんぱく質複合体の3次元原子構造を解明し、知見は、太陽光エネルギーを利用した人工光合成につながると期待される。 ・東京大学の田中教授らは、さまざまな正四面体構造を形成する傾向を持つ液体の中で、水が極めて特異的である物理的な起源を解明するとともに、温度・圧力相図と特異性の関係を明らかにすることに成功した。 ・慶大 理工学部牧准教授らは、シリコンチップ上で動作する高速なグラフェン発光素子を開発。光通信を実演するとともに、光のオン/オフを高速に変化できるメカニズムも新たに発見。シリコンフォトニクスなど高集積光技術に応用できうる。 ・東大は銅酸化物高温超伝導体でヒッグスモードと呼ばれる超伝導の励起(さざ波)が存在することを実験により初めて明らかにした。 ・東大宇宙研究機構、慶應医学部、JAXAは宇宙技術をがん治療に生かすため研究連携体制を構築。 ・院生を含む慶應物理学科チームは天の川銀河において、異常に広い速度幅と約50光年の大きさを有する特異分子雲を発見。2012年に同慶大チームが発見した天の川銀河の分子雲の2例目で中質量ブラックホールの「ゆりかご」の候補と考えられる。 ・東工大、東大、理研などの研究員はAcrBとその周りの膜や水分子を「丸ごと」模した全原子モデルを計算機上で再現し、スーパーコンピュータ「京」の高並列性を生かすアルゴリズムを用いて薬剤排出過程を計算。その結果、AcrBの膜内にあるアスパラギン酸にプロトンが結合すると、薬剤排出へつながる構造変化が引き起こされることなどを明らかにした。 ・東大大院理学系研究科と国立遺伝学研究所らのグループは、性進化のモデル生物群「緑藻ボルボックス系列」の全ゲノム解読により、オス特異的遺伝子「OTOKOGI」の進化がオスを生み出す原因であった可能性を示唆した。 ・慶應大学、九州大学の共同グループは、生物の細胞に類似した小さな鋳型でゼリーを作ると脂質膜によりタンパク質構造が変化して約10倍硬くなること、ミクロゲルの力学的性質変化について明らかにした。 ・東大グループは、海馬から発生するSWR脳波が、睡眠中にニューロン間の繋がりを弱め、脳回路をクールダウンさせることを発見。 ・慶應大は私立大の特性を生かし、メーカーなどと共同的施設を次々と設立している(2015年~)。 -慶應イノベーション;野村HDと共同出資、生命科学や宇宙開発 大学発企業への投資 -サイバーセキュリティ研究センター;日立製作所と共同研究 -欧米の大学とともにサイバーセキュリティ国際組織を設立 -JSR・慶應大学 医学化学イノベーションセンター設立、医学・化学連携 -慶應SBI ALA研究室を開設;慶大SFC研とSBIファーマがアミノ酸など中心に共同研究 -慶大・理研・静岡県が先端農業の研究協定へ -損保ジャパン日本興亜ビジネスラボ鶴岡;慶應先端研と損J社が包括提携(生命科学情報) -綱島SST;パナソニック社が主導。慶大国際学生寮及び慶大、JXTGHD、アップルなどと共同で技術イノベーションの街づくり ・京大グループは、シロアリの社会において高齢の兵隊アリが死亡リスクの高い最前線で天敵と戦う役割を担い、若い兵隊アリは死亡リスクの低い巣の中心部で近衛兵としての役割を担っていることを明らかにした。 ・慶大理工学部グループは企業と共同で、約80 THzに及ぶ広大な波長資源を活用できる波長ルーティングシステムの実証実験に成功した。 ・東大チームは水とシリカ(硝子主成分)の物理的起源を解明した。シリカは水と異なり、すべての結合が共有・イオン結合により安定化されているため酸素の自由度が大きく、その方位秩序が低い。 ・慶大研究チームは東北大材料科学研究所と共同で、金属酸化絶縁体においても電子デバイスを高速化・省力化させることに世界で初めて成功した。省エネルギ―化を前進させる発見。 ・東大研究グループは、「電磁濃縮法」という超強磁場発生方法で985テスラという強力な磁場を発生させ、その高精度な計測に成功 ・慶大理工チームは2つの連続する光パルスを用いることで金属強磁性体薄膜中のスピン歳差運動を超高速制御することに成功。また遅れて、スピントロニクス素子の機能を有機分子、化学の力により制御する新原理を明らかにした。 ・東北大は「量子速度限界」が、マクロなスケールにおいても集団現象においても、普遍的に存在する不等式であることを明らかにした。 ・東京大学生産技術研究所は国際共同研究を行い、日米欧の電力網で観測された周波数変動を解析。変動は想定されていた「正規分布」よりも大きな変化が生じ得る非正規分布特性を有することを明らかにした。 ・慶大先端研は新種のクマムシを発見、「ショウナイチョウメイムシ」と命名。 ・産業技術総研や東北大学は逆電気特性を示す次世代相変化メモリの新材料を開発した。 ・慶應大、京大、国立遺伝学研究所などのグループは細胞分裂の際にMg2+濃度が一過的に上昇することを示すとともに、負の電気を帯びているDNA同士の反発を弱め、染色体の凝縮を促進していることを明らかにした。 ・慶大と理研・放射光科学総合研究センターのチームは集光XFELパルスの空間コヒーレンスを正しく評価することに成功して、従来の問題を解決し、英科学誌に掲載された。 ・東大情報システム工学研究室が、腕立や腹筋運動をしながら“汗”をかくヒト型ロボット「ケンゴロウ」を開発した。人間の骨格・筋肉を再現したことで柔軟に動くこのロボットは、様々な可能性を秘めている。 ・東工大研究グループは卵白たんぱく質から「卵白たんぱく質凝縮体ゲル」を作製することに成功した。 ・2018年最先端科学における3つの挑戦は『①はやぶさ2の到着 ②iPS細胞による脊髄損傷治療 ③海中ロボ開発』。東大卒エンジニア2名、慶應卒の神経科学者が中心となりそれぞれの最先端に挑む。 ・東大(高宮・川原)・慶大(筧)の教授らが空間を飛び回るLED光源「ルシオラ」(≒人工ホタル)を開発した。空中移動する電子発行体は世界初となる 。 (2007年) ・京大・慶大・東大・早大の4大学による大学院教育における学生交流に関する協定・・・・連合体形成による大学院生への研究指導/教員の博士学位論文審査への任意参加/各大学院の交流・連携の推進 (2006年) ・慶應SFC4年生と慶應生命研のグループは微生物のゲノム配列から tRNAというアミノ酸の「運搬役」遺伝子を同定する高性能なソフトウェアを新たに開発し、未発見のtRNAを大量に発見。 (2005年) ・マイクロソフト社は学術分野の研究活動の推進のため、慶應大、東大、早稲田大との間で「マイクロソフト・ソースコード・アグリーメント」契約を結び、Windowsのソースコードを提供する。 ・石黒阪大教授(山梨大工卒)が大阪大学基礎工学部で開発したジェミノイドをギネス登録し、メディアの注目を集める。 (2004年) ・エリーカ:清水慶大SFC教授を中心に電気自動車開発が進められ、企業も設立される。 ・東京大学大学院工学系研究科において教授の古澤明氏らによって完全な量子テレポーテーションの実証が世界で初めて成された。大量送信が可能な「量子通信」を実現する上で最も重要。

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    1人が参考になると回答しました

  • 採用側からみると、東大~マーカン上位クラスは、仕事振りは大差がない。 このクラスは、寧ろ個人の能力に興味があるので、他大との比較より、それ以外のアピールポイントを磨いた方が良いと思われます。

    2人が参考になると回答しました

  • 東大・慶應・医学部 まあまあの 京早一工 マシ旧帝まーかん まで

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    1人が参考になると回答しました

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