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在阪企業の庶務です。

在阪企業の庶務です。新人向けの交通費精算書の記載例を作ろうとしていますが、明細欄に書かせる『大阪市高速電気軌道』の扱いをどうすればよいか困っています。 『東京地下鉄』は『東京メトロ』、『西日本旅客鉄道』は『JR西日本』、『全日本空輸』は『全日空』の公式通称でよいと思いますが、一応記載例上は株式会社を省略した正式名称を書いて来ました。 さて、大阪市営交通の株式会社化により、『大阪市交通局』と書くわけにはいかず、正式名称だと馴染みのない『大阪市高速電気軌道』ということになりますが、記載例はとにかく、実際の指導では字数も多く、どうしたものか悩ましいところです。 通称の『Osaka Metro』にしても日本国内の地域交通機関に横文字という違和感があります。 新聞等では公式ではないと断りつつ『大阪メトロ』と言う表記を使う例もありますが、公式ではないので『オーサカメトロ』なのかなあ、と混乱しています。 因みにLCCの『Peach Aviation』は私用ではふざけて『桃』ということはあっても(香港では『樂桃航空』です)こういう場合は『ピーチアビエーション』とする考えです。 どうしたものでしょうか。 追伸 『大阪メトロ』が正式通称ならこんな悩みなんてなかったのですが。

補足

皆様ありがとうございます。 確かにこんなことで迷うべきか、という思いはありますが、別の企業さんでは駅名まで正確に書かせている(「近鉄名古屋」、「大阪阿部野橋」的な正確さを求めている)という話を聞いたこともあり、本来どこまでさせるべきか、というところで迷っているわけです。 かと言って「大阪メトロ」は正式な通称ではない、という面もあります。 また、「電車」「バス」は確かに経理上では十分でありましょうし、書く側としても楽で「業務効率化」でしょうが、庶務として使った運賃を精査する面ではどの経路か推測できないと「業務非効率」です。「大阪メトロ」以前の問題ですが。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    単に交通機関名に重複しないID付けをするだけの意味ですよね? 自分だったら社員の記載する名称は 「大阪メトロ」だろうが「オーサカメトロ」だろうが「オオサカメトロ」だろうがOKにして 庶務側のOA事務処理で『大阪市高速電気軌道』に置換して統一しますけど? なんで、わざわざ処理数量多い入力側に労力掛けさせるのかが理解不能です 庶務の意地? そちらの方が余程「業務非効率」なのではないかと思いますよ。 『Peach Aviation』だって航空路だと分かってれば、ピーチとバニラでも区別つくし ピーチエアやピーチ航空を、わざわざ排除しなきゃいけない意味があるのでしょうか?

  • 迷う理由はない。 大阪メトロ、しかない。 この程度のことを自分で判断できない人が庶務をやっている企業は信頼できない。

  • うーむ、税理士からそう書けと言われているのですかね? その前にあなたの業務を見直して効率化すべきかもしれませんね。 一般的には、 公共の乗り物は、バス、タクシー、電車などの名称だけで済ませています。 そんな面倒臭い事で悩んでも、仕事の為になる事なら良いのですが、仕事には一切関係ありませんから、それが業務効率化となります。 一度、税理士さんに確認してみてください。 他の会社(大手)ではそうしていると。

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    なるほど:3

  • 自社の交通費精算書の記載例なのであれば、要するに判ればいいのでしょう。 「大阪メトロ」または「大阪市高速電気軌道」とすればいいのでは?

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