Itパスポートや簿記2、3級やTOElC(は合格ではなく点数ですが)などは30歳を超えて取得しても就職、転職でプラス評価…

Question

Itパスポートや簿記2、3級やTOElC(は合格ではなく点数ですが)などは30歳を超えて取得しても就職、転職でプラス評価になりますか？

Answer 1

IPAの資格なんて、最上位でも実務経験が無ければ
全く価値がありません。

実務経験とそれを裏付ける資格がないと、中途では役に立たない。

Answer 2

３０代を超えてでITパスポートは遅いかと思われます、実際私は高校生で取得しました。せめてＦＥを目指して頑張ってください簿記は日商でも全経でも2級までを取っておけば業種によりプラスになります。
私の場合プログラムを組むことが多いのですがJavaやJavascriptはずっと勉強しています、別に資格を取得したからといって勉強をやめると人間はどうしても忘れますので、貴殿のように資格取得に向けて目標を持っているのは素晴らしいと思います。

Answer 3

私は元東証一部上場企業の人事採用担当責任者です。

プラスにはなりますが、企業により微妙です。

必要ないということもあるし、

何より、仕事のキャリアのほうが大事な事もあります。

Answer 4

ITパスポートは学生や新卒1，2年の人が取るもの。
30歳ならスペシャリストを1つくらい欲しい。最低でも応用。

簿記2級は簿記が必要となる異業種に転職するなら最低限必須なのでないなら取るしかない。3級では話にならない。その先に転職先があるかは別問題。

TOEICは800点以上なら何才で取っても問題ない。業務に使えるかはさておき、おおっと思われるのは800点が目安。