本田圭佑の月収は,ゴールドマン·サックスの社員の平均の年収よりも上ですか?

Question

本田圭佑の月収は,ゴールドマン·サックスの社員の平均の年収よりも上ですか?

Answer 1

圧倒的に本田が上でしょ笑

ゴールドマンサックスは新卒社員で750万、一般社員で1000〜2000万、マネージングディレクターで4千万台、顧問とかアナリストでも1億が限界です。

本田はパチューカと年俸4.5億で契約しており、有名選手はCMなど他の仕事で年俸の2倍前後の年収とされているから、9億くらいの年収になると思います。

代理人に支払われる手数料は最大で1割くらいですので、本田の場合は4500万ほどがこれから引かれます。そのほかに諸々支払われるものがあると思いますが、全て入れても追加で5パーマイナスくらいではないでしょうか。

本田の場合ほかにサッカースクールを経営したりサッカーチームのオーナーでもあるので、それらのビジネスから役員報酬を受け取っているはずです。

もちろんそれらのビジネスには稼いだお金を沢山投資しているでしょうから、今はまだトータルでは赤字もしれませんし、結構な利益が出てるかもしれませんし、これは会社の中の人間にしかわかりませんね。

Answer 2

何百倍

Answer 3

本田の月収の話なのに、パチューカの給料とか言ってる馬鹿はほっといて、本田の方が上でしょうね。
ワタクスは本田嫌いですが

Answer 4

本田の月収の方が上かもしれないが、ゴールドマン・サックスの社員は全員本田より圧倒的に優秀です。
本田はスポンサーが離れたらおしまいですが、ゴールドマン・サックスの社員は自分で考え、行動することができます。