解決済み
上司が気分屋過ぎてストレスです。 私の部署の上司(女性、60歳)が気分屋で最近仕事の忙しさもあってか、終始機嫌が悪いです。 同じ部署ではありますが、厳密に言えば私の直属の上司は別にいます。 先日長期の休暇希望を2ヶ月後にとりたいと気分屋上司に伝えました。その前に直属の上司には、ここで休暇をとっても良いか確認し、特に支障はないので問題ないと言われました。一応ほかの先輩方にも確認しましたが、快諾して下さいました。 ですが気分屋上司が3ヶ月先に大きなイベントがあるのにそんな時期にとるのか?おかしいんじゃないか?等のことをいわれ、その後も影でこそこそあることないこと言ってるみたいです。 そもそも私は彼女の直属の部下ではなく、形式上声をかけただけで、実際旅行期間は特にやることもなく、ただ気分屋上司はイベントが近付いてきてイライラするみたいです。 気分屋上司の直属の部下への当たり具合が最近ひどすぎるのも嫌です。ちょっと前に部下のことを「これ」呼ばわりしてたと聞いて吐き気がしました。 周りの方々からも嫌われてて、その人以外は皆さん本当にいい人です。 結局何かにつけて嫌味は言われるのですが、なかなかブルーになります。また2週間後に気分屋上司に旅行期間中にやってもらわないといけないことがあり(これは私は不可抗力で、たまたま会社からやらなくてはいけないという通達が旅行期間とかぶった)それの代行できるのが気分屋上司だけなので頼みごとをしないといけないと思うとブルーです。どんな嫌味と罵声を浴びせられるやら、、と思います。 長くなりましたが、みなさんこのような時は気持ちの持ち方どうされてますか?参考にさせていただきたいです。
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職場の憎まれ者がいるとのこと、でも、それはある意味有難いことでもあると思いますよ。 なぜなら、憎まれてくれる人はその人と決定されているし、他の人は「共通の敵」がいるので結束したり良い関係を保てるからです。 恐らくそこまでの気分屋さんであれば部外・社外の人からも悪名が高く、「可哀想だね」と同情してもらったりという利点もあります。 嫌味と罵声については、確かに嫌ですが、事前にこれをお願いしたら、きっとこう言ってくるに違いないとありとあらゆるパターンを事前に紙にでも書いて考えてみられたら。 そうすれば心の準備ができますし、当日違うことを言われても「お、そう来たか」と余裕を持って聞くことができます。 普段は大変良い上司や信頼している人から怒られたりするのとはわけが違うのです。あまり深く考えないのが一番ですよ。 良い休暇をお楽しみください。
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