ディズニーキャストに採用されるには 何回受けてもなかなかディズニーキャストに受かりません。条件はいいはずなのですが…

Question

ディズニーキャストに採用されるには

何回受けてもなかなかディズニーキャストに受かりません。条件はいいはずなのですが、今まで4回受けましたが、希望でない職種の紹介や確認メール、確認電話すら一切ありません。ネットを読み漁って、採用された方の体験談やアドバイスなどいろいろ参考にして、試してみたけど音沙汰なしです。
そこでやはり条件より自分自身に問題があると思い、思い当たるのが、私はアラサーですが、ものすごく学生に間違えられます。あと、苦労したことなさそう、世間知らずと言われたり、年相応に見られないことが多い、要するにアラサーにしては幼稚に見えるのだと思います。これが原因で面接に通らないと思われますか？自分ではあまり自覚がなくて、面接では笑顔を意識してしっかり受け答えできた気がしますが、知らず知らずそういう雰囲気が出てしまっているのかなと思いまして。もういい歳でチャンスも少ないので、対策考えて改善したいです。ぜひ意見を聞かせていただきたいです。よろしくお願いします。

補足

ちなみに、接客ならなんでも、6時から23時、週5です。一度、カリナリーキャストを追加したこともありました。採用が多いと聞く卒業シーズンも受けましたが連絡なしです。

Answer 1

こんにちは。数年前までキャストをしていました。話せる範囲で。

一般に、お仕事紹介の連絡は採用側と応募側の希望条件が一致した時にあるものですから、連絡がない＝登録期間中では条件が合わなかったということです。
ただ、質問者様には思い当たる節があるとのことなので、それが通らない原因の一つかも知れません。こればかりは何とも…。

もしかしたら『幼稚に見られているかも、またダメかも』なんて焦りがにじんで、知らず知らずにこわばった印象を与えてしまった可能性があります。
面接とはいえ、希望条件など書類の口頭確認がメインなのですから、あえて意識してゆったり構えてみてはどうでしょう？
背筋を伸ばして椅子に深く腰掛ける、ゆっくりと聞き取りやすい声で受け答えする。
笑顔は口元だけでなく、目元にも優しさが浮かぶようにするとなお良しです。

いい歳だなんて、心配ご無用！
周りにはアラフォー、アラフィフの新人さんもおられて、楽しかったです＾＾