解決済み
公文式と七田式と学研について。 この前の、フジテレビの「さんまの東大方程式」を見ました。 頭が良い、回転が速い、ちょっと変、将来は有望、何かを極めようとする力がある。それにしても減ったな、私がいいなと思った東大生たちは、 スケジュールが合わなかったのか?それとも出るのを拒否をしたのか?卒業、就職したのか? それで東大生たちが、小さいころから公文式、七田式を習ってけいた。 そういえば、小さいころ公文を習ったな。 その当時の友達が公文に習って、友達勧誘みたいな感じで勉強をしたが、 どうも算数がだめで、何でこんなことをしなければならないのという思いが走り、結局辞めました。 そういえば、家の近くに学研教室がある。 公文式の教室もある、七田式の教室は繁華街にある。 あとテレビCMで「Z会」「進研ゼミ」もある。 あとこの前チラシで子供学習塾「ポピー」がある。 それで質問です。 ①習い事をする場合、どれが良いのだろうか? 頭が良くなる、お金、周りの友達、 ②本当にそれで頭が良くなるのだろうか? 瞬間記憶がある、何度も何度も繰り返したら勉強をすれば頭はよくなる。 この2つの回答をお願いします。
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ポピーは習い事とは違うんじゃないかしら?家庭学習教材で、月々教材と解答が送られて来て、教材を子どもにやらせて親が採点して教えるものです。それと勉強ができるというのと頭が良いというのは同じではありませんよ。公文式と学研教室とでは、よく言われるのは「自分で開業するなら公文式。我が子を習いに行かせるなら学研教室」公文式は儲け主義。自分で開業するなら儲かるので公文式が良いが、お月謝がリーズナブルで面倒見が良いのは学研教室です。自分で学研教室を開業した場合、手間がかかる割にはちっとも儲からない…とか聞いたことがあります。お勉強ができるようになるかどうかは、本人の努力次第。塾に入れたから、お金をかけたから必ず成績が上がるというような単純なものではないかと存じます。
なるほど:5
これらのことをすべてごちゃ混ぜにするのはどうかとは思いますが・・・ 少なくとも、よい習い事というのは、 1.子供が極端に嫌がらない 2.限界を作らない 3.長く続けられる というものだと思います。 基本的に、子供には生まれ持った能力があり、それが100%発揮させられるようになるのがよい習い事です。努力というのも才能の一つで、せっかくいろんな能力を持っていても努力できないがためにそれが発揮できない人もいます。そういう意味で、生まれ持った能力を発揮させるには、上記3つがそろっているものがよいとなります。 ですので ①習い事をする場合、どれが良いのだろうか? まず、子供がやる気にならなければ始まりませんが、質問者があげた中では最終教材のレベルが一番高い公文式になるでしょう。長く続けられて限界がかなり上にあります。 ②本当にそれで頭が良くなるのだろうか? 上にも述べたように、頭がよくなるのではなく、子供が持った能力が100%に近く発揮されやすいのです。
なるほど:3
質問文から、あなたの頭の悪さがよく読み取れます。まあ、それは置いといて。 公文は馬鹿が勉強を習慣づけるためにいく所です。頭が良くなるところではありません。
なるほど:15
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