解決済み
就職活動のリクルーター制度についてこんにちは。現在就職活動をしている地方駅弁大学四年生文系です。 就活の中ではリクルーターという制度がありますが、同じ企業にエントリーしているのに友達たちにはリクルーターの電話がかかってきて、わたしにはかかってきていません。 その企業のインターン、セミナー、対話会に参加したのにとても悲しいです。 その友達たちとわたしとの違いを挙げるとすれば、 友達は部活(マネージャー)をしておりわたしはサークルのマネージャーであること 友達は一次締め切りでesを提出したがわたしはその10日ほど後の二次締め切りでesを提出したこと(セミナー開催が一次締め切り後だったのですが、企業の方からこのセミナーに参加してからesを書いた方が良いと言われたため二次で出しました) の二点です。 正直志望度も高かったため、非常に悔しいです。 部活動や締め切りの差でリクルーターがつかなかったのならまだわかりますが、別の友達に至っては、部活もしていないしesすら提出していないのにリクルーターがついている子もいます。もちろんその子も文系です。 リクルーターが付く基準が本当によくわかりません。 今のところどこの会社からもリクルーターなどついておらず、このままじゃどこも受からないような気がして毎日不安で押しつぶされそうです。 昨年就活をしていた彼氏(理系)に相談しても、「気にしすぎ、普通にしてればリクルーターなんてつくよ!」と言われました。しかしいくら一生懸命説明会や対話会に足を運んでもリクルーターなんてつきません。 こんな自分がバカらしくなってきました。 コミュニケーション能力などには自信があり、就活が始まる前はキラキラした未来ばかり想像していたのですが、大人しく勉強して公務員試験を受けていればよかった…と後悔してなりません。悔しいです。 どうすれば就職活動がうまくいくのでしょうか… 回答よろしくお願いします。
こんな自分がつらくて、毎日気づけば涙を流しています。 これは就活うつですか?
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最近はリクルーター制度は減ったとの認識をしていますが、 まだまだ多いのですね・・ それでもリクルーターは、手分けをして志望する全学生を一度は 会う、と認識をしています。 そのたった一度でどれだけの好印象を与えられるか・・です。 (普通の面接も同じですが・・) あなたの説明を読んでると、当初は二次で提出したので、まずは 一次で提出した人から順番に会っているのでは?と思いましたが、 読み進めていきますと、ESを出していない人とも接触している・・ ここがちょっと不可解です。ESを出さずして、その人と接触する 意味がないからです。 ①本当にESを出していないのか?(本当は出しているとか・・) ②そのリクルーターと個人的に知り合いだった ③ゼミや先生を通じて、何か接触する機会があった 応募した以上、ESの選考で落ちました、とか何らかの「結果」が ないとあなたも納得がいかないと思います。 待ってればいいのか、既に落ちたのかがわからないと思います。 私があなたならば、遠慮なく、応募した会社の人事に連絡を入れます。 リクルーター制度があると聞いたが、自分の番はいつなのか? 既にES選考の段階で落ちたのか?リクルーターと会わないと次に 進めないのか??不安な気持ちを正直にぶつけます。 「リクルーターの数が限られているのでもう少しお待ち下さい」「残念ですが・・」何らかの「反応」を得ることができるはずです。 他の就活生にも回答していますが、就活において「待ち」は危険です。 時間だけがどんどん過ぎていきます。 白黒はっきりさせる、現状を確認すべく、会社に連絡をするべきです。 メールでは返信が来ない可能性がありますので、電話で確認すべきです。 勿論、忙しい中での電話対応となりますので、相応の礼儀は必要ですが、 心の中では応募した人に対して何らかの連絡をするのも礼儀だろ、と 思いながら、「自分から情報をとりにいきましょう」 それと、就活はどうしても友人、同級生の動きや、進捗度合が 気になってしまいますが、誰がどこに内定が決まろうと気になっても 気にしてはいけません。 その人とあなたは同じ学校というだけで、育った環境も性格も、 勉強の出来、不出来、コミュニケーション能力、キャラクターも全く別物です。 たまたまその企業が欲しいとする人材像にハマっただけです。 就活は、情報は自分で直接手に入れたものしか信じないようにすることです。 友人からの情報はあくまでも「参考程度」きちんと自分で裏付けをとることです。 又、ダメとわかったから、すぐに頭を切り替えることです。 「縁が無かった」とよくいいますが、まさにこの言葉です。 あなたはその企業に行かなくてよかった、とポジティブに考えるべきです。 一方、志望する業界、会社、これをもっと広げることも考えましょう。 同時に、常に業界分析、企業分析、自己分析を怠らないことです。 明日、リクルーターから連絡が入り、明日、会えないか?と 言われるかもしれません。 常にその「準備」が必要です。 限られた時間の中で自分という人間をどうアピールするのか? どんな経験を積んできたのか?何が得意なのか? サークルのマネージャーの仕事とは何なのか? 何が大変なのか? 部活のマネージャーとの違いは何なのか? なぜサークルに入ろうと思ったのか?(部活ではなく) アルバイトは何をしてるのか? どんな困難な経験をしたのか? 周りの人と協調するようなことはあったのか? 周りの人にヘルプを求めることはあったのか? 逆に周りの人を助けるようなことはあったのか? リーダーシップを発揮するようなことはあったのか? 誰かをサポートするようなことはあったのか? それはどんな状況だったのか? 何か現状が良くないと感じた時に、あなたのアイデアで それを改善したことはあるか? 一番苦労したことは何か? 一番楽しかったことは何か? 昔から続けていることはあるか?(継続はチカラなり) 今まで頑張ったと人に言えることはあるか? なぜ、その会社が属する「業界」に興味を持ったのか? なぜ、その会社なのか?他社じゃダメなのか? ちょっと考えるだけでも、上記のような質問がリクルーターから 飛んでくる可能性もありますし、逆に質問は少なく、あなたから 積極的にアピールしろ、と言われるかもしれません。 リクルーターも、1対1ではなく、1対5とか複数の同級生と 一緒に行うケースもあります。その場合、リクルーターが受ける 印象の「基準」は同級生によって変わります。 そういう中で、何を一番自分の強みとしてアピールできるかです。 上記をクリアしていくには、自分自身の性格、積んできた経験、 こういったことを上っ面だけでなく、深く、深く分析していくしか ありません。 就活は「準備」と「スケジュール管理」です。 常にいつ面接が入っても大丈夫なように準備を進めることが大切です。
リクルーターは、どの企業でもつくわけでも無いです。 どの学生につけるかも、リクルーターに任せているケースもあるかと思います。 リクルーターがついているから、内定が取れる とも限りません。 逆に、リクルーターがつかないと、内定が出ないわけでもありません。 そういう事に振り回されずに、自分の就活を進めてください。
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