解決済み
入社後にやりたいこと、というテーマで小論文を書くのですが、あまり筆が進みません。例えば「◯◯(営業でも企画でも事務でも、なにかの業務)をやりたいです」と初めに書くとします。「そのためには…」と続けたいのですが、そのために何をすれば良いのか分かりません…。入社してすぐその業務に配属されるわけではないのでしょうか。何か経験を積んでからでないと希望職種に就けないものなのでしょうか? 調べたのですが、新卒でそのままずっと希望職種をやっている人も居ればまずは別の部署に配属されて経験を積んでから希望職種に異動した人などもいて一概に言えないことが分かりました。 私の希望する会社ではどうなのか分かりません…。例えば、◯◯になるために別の部署で経験を積み…と書いたとしても、その会社が初めから希望職種に就ける会社だったら的外れな内容になってしまいますよね…。 それとも、「そのためには…」と繋げずに自己PRや仕事内容について挙げて「とにかく私はこれをやりたい」って締める方が良いのでしょうか。 どなたかアドバイスをお願いします。
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あれこれ考え過ぎですね。 まず、「そのためには…」ではなく、 「なぜならば・・」が先にくるべきです。 なぜ、その仕事をしてみたいと思ったのか、その理由、背景を 説明する必要があります。 例えば、幼少のころからそれに触れる機会があったとか・・ その後で「そのためには…」と続けて、どんな努力が必要かを 記載して、努力が必要である旨をちゃんと理解していることを アピールすることです。 又、加えるならば、ありきたりのことを書いても目立ちません。 ちゃんとその会社の業務を調査、分析し、何が得意な会社なのか、 収益の源泉は何か?何がメインか?弱みは何か? 主要販売先は何か? 海外展開は? 異業種への進出は? その会社の社員が慢性的に感じている「課題」に対して、 学生目線であってもズバっと指摘し、私はこの点を課題と 感じているので、こうしていきたい。とか。 そこには、夢物語が混ざっていてもOKです。 ただ、自分なりに調べて、製品ならば異業種でも活用できる実例を 考えるとか、その市場規模や存在するプレーヤーとの戦い方とか、 自分なりの「攻め方」を記載すると夢物語の中から「真剣度」が増し、 読み手の心に響いてきます。
自分のやりたい希望と、今のように調べたことがあるならば、それをそのまま書けば良いのでは? そして、結論としては現状どのような方法でその仕事に繋げるのが正しいのかは分からない、分からないなら与えられた仕事をこなしながら、色々な部署の人と交流を持ち、その中で方法を考えていきたい。 の様な方が良いような気がするけど、人事部なんてやったことが無いからなぁw
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