公認会計士になるため大原の専門学校に通う事を考えている大学3年生ですが、2019年コースか2020年コースか迷っています…

Question

公認会計士になるため大原の専門学校に通う事を考えている大学3年生ですが、2019年コースか2020年コースか迷っています。

2019年を目指そうと思っていたのですが、
今3級2級の過去問を振り返ってあまり出来が良くない事が分かりました。

間で2級の補修も入れることができますが、
2019年受験コースは今年4月頭からハイペースでまずは管理会計論や財務会計論を授業でします。
ついていけるのか不安です。
今締切がギリギリです。
簿記2級の基礎が固まっていないまま2019年受験を目指すのは無謀でしょうか？
しっかり基礎を固めて2020年を目指すほうが着実でしょうか。（この場合専門学校に入るのは秋か来年になり、就職浪人になります）

Answer 1

簿記を全く知らない人でも根性があれば1年半ほどで受かっていきます。
ですので、根性と集中力さえあれば2019年コースで何も問題ないかと。
2020年にしてしまうと、まだ余裕があるって思ってしまうと思うので、2019年か公認会計士の道を諦めるかの方がいいです。

Answer 2

公認会計士です。
この質問は、恐らく就職浪人の覚悟がないからだと思います。
三年から公認会計士試験を始めるということは、基本、就職浪人の覚悟が必要です。それがないなら、公認会計士は諦めるべきです。
ちなみに、簿記検定に合格するのが目標でなく公認会計士試験に合格するのが目標ですから、早く合格したいなら、2019年目標で入った方がいいですよ。2019年合格は厳しいでしょうけど、それに食らい付いていくことで、2020年の合格の可能性が増します。
経験から言うと、簿記２級を持ってて、簿記得意をアピールする人がほど、落ちたりします。得意なんで、勉強が疎かになり気付くと着いていけなくなります。辛いので、受験自体からドロップアウトする人がまーまーいますよ。簿記検定の内容はもういいので、公認会計士試験の簿記をやりましょう。

Answer 3

在学中の合格の可能性はほぼない。2020年目標で就活を諦めるか 就活して会計士を諦めるか を検討すべき。

Answer 4

大学3年生？
公認会計士試験をなめ過ぎてはいけません。
スタート超遅すぎ!!
あきらめて、一般就職の就活を始めなさい！！
就職浪人して、何年も親に迷惑をかけてはいけません!!
引きこもり間違いなし!!