解決済み
東京労働局の恣意的な行政行為(あいつ気に食わないから行政指導)について東京労働局長は、 裁量労働制を不正に適用していたとして去年12月の東京労働局によって行なわれた野村不動産への指導の内容について問われた際、都合の悪い質問に対し当初は「お答えできません」「ノーコメントです」などの回答を繰り返していたが、 記者会見に集まっていた報道各社に対し、「何なら皆さんのところに行って是正勧告してあげてもいいんだけど」などと発言。 この事について、報道の横暴ぶりも改めて感じますが、行政も行政で、局のトップからこれですから、呆れたものです。 もともと労働局は、行政の中でもトップ級に腐っているところだとは思っていましたが、見識ある諸兄のご認識はどうでしたか? 忌憚のないご意見を伺いたく。
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森友問題と同じ手口ですから、事件としては同一犯による連続事件と考えたくなります。念のため言い添えれば、安倍政権にとって都合の悪い事実を隠蔽するため、局長クラスの責任として処理することでそれ以上の追及を逃れる目的が窺えるということです。 今の時点では、東京労働局による事件なのか、安倍自民党による事件なのか、判然としません。だからこそ盛り上がっているわけですが。 加藤局長の発言はもう麻生レベルです。そんな暴言を許す社会であってはならない。しかし報ずべきメディアの腐敗も甚だしく、先が思いやられます。 他の行政府との比較は、私が自分で調べたことは無く、腐敗も甚だしいメディアの情報に頼らざるを得ないものであり、それこそ恣意的で扇情的な記事をいくら読み込んだところで、何も分からないのが実際です。労働局が特に強く非難されるべきものなのかは判断できません。
労働局も監督署も、嘱託で働かせているパート事務員や、行政協力で窓口業務をさせている社労士にばかり仕事を押し付けて、正規の国家公務員が、ちゃんと仕事しないで寝てばっかりサボってばっかりだから、 ・正しいデータも国会に提出できない ・職権についての公私混同 をするのです。 安倍政権も政治家も関係ないです。 東京労働局そのものが「たるんでいる」だけです。
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