解決済み
全国には一万弱の警備会社がありますが、身辺警護は極々少ないですよ。 都会などにあるだけで、20あるのかな? なれるかどうかは、ご本人が武術で有段者であり、尚且つ気配りや注意力が十分にあり、危険という物の認識や知識があればでは。 ただ二十歳前だと、武道の力も今一つですし、社会知識が低いため難しいのでは。 警察崩れだとかそう言う人が多いです。 またボディガードだけでは会社が成り立ちませんから、施設警備等もしています。 そう言う会社に入り、チャンスを待つか? いずれにせよ、有段者で無ければまず無理です。
失礼します。 可能ならば警察官になった方が良いです。 警視庁、大阪府警をお薦め致します。 民間なら、東京都新宿区早稲田にある『興和警備保障』なら息つく暇も無い貴重な経験が出来ます。 以上
最初の方は失礼ながら警備業務について全く無知なようです。 警備業務には基本的に4種類があり、最初の方が言うような年配の方が勤まるのは1号業務(施設警備)と2号業務(交通誘導)です。 3号業務(運搬警備)は現金、貴金属、美術品、核燃料等に係る盗難等の事故の発生を警戒する仕事であり、年配者では無理です。 金品を扱う事から採用前に身辺調査があります。 また、あなたが希望する4号業務こそが身辺警護、いわゆるボディーガードですが柔剣道等の有段者である事など、条件は厳しく簡単には採用されません。 警察や自衛隊を退官した方も多くいます。 こちらも身辺調査があります。 1号、2号は比較的簡単に採用されますが、それ以外は色々な条件がある事を理解しましょう。 また、警備会社でも身辺警護を行っている会社はそんなに多くありません。 採用されても、最初は1号や2号で経験と信用を積み重ねてから3号や4号業務に就く事も多いです。 以下は大手ですので採用情報を確認してみて下さいね。 http://www.secom-jastic.co.jp/sp/field/service02.html
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