解決済み
現職公務員です。 作文は簡単です。 ①経験②経験からどのように感じたか③だから私は○○になりたいと思った でいいんです。 消防や警察ならこれで明確に書けると思います。 作文は大した比率でもないんで、更に言うと指定された字数の9割埋めることだけを意識すればいけます。 ちなみに現場では「事実だけ書け」と口酸っぱく言われ、事実を書いても、あとから散々指導を食らうだけだから今からそんなこと意識しなくてもいい。(人によって書き方が全然違うため。) まず、受かることだけ考えてください。
作文の対策? 小論文ですよね。「消防士の公務員試験初級」消防職員の定期募集ですよね。小論文の対策は難しいのでは・・個性の問題です。課題によって内容が変化するでしょが、文章の基本である「起承転結」を意識して記述すればいいのでは・・・採用試験の場合は論文の無い世王の出来よりも。課題を正確に理解して正しく読み手に伝えられるかではないでしょうか。職場でのいろんな報告書を作成する上で必要な能力を確認するための試験でしょう。報告書が正しく掛けなければ仕事になりませんから。 消防吏員は火災を消火するだけが仕事ではありません。その火災についての報告書を作成したり、予防運動で説明会などの報告書作成など書類が多いです。それらを正確で簡潔に文章で残す能力が不可欠です。
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