笹崎里奈がホステスのバイトをしていたことで日テレが内定取り消しをした時、笹崎が訴訟を起こしたことがありましたが、そのとき…

Question

笹崎里奈がホステスのバイトをしていたことで日テレが内定取り消しをした時、笹崎が訴訟を起こしたことがありましたが、そのとき日テレは裁判にたいして受けて立ちました。訴訟は想定外だったのはわかりますが、日テレ側には明らかに目の悪いカードしかなかったです。
「採用と関係ないフォーラムで『虚偽申告』という」
「就職活動しないことを条件に内定を出した」
「ホステスが『清廉性がない』と言ったら当然炎上する」

これてよく争えるなという気はしますが、その時は人事、法務部、役員の中で「やめておこうぜ、、」という話は出なかったのでしょうか？

僕が法務部だったら「勝てるわけねえだろ」と思いますし、役員や株主なら「何やってるの？馬鹿なの？死ぬの？」て罵ると思います。

数ヶ月後和解に応じたのはさすがに世間が騒いでもう本当に無理ということになったからでしょうか？

Answer 1

最初は、和解金を支払ってでも内定を取り消そうと
日テレのバカな上層部は考えていたようです。

しかし、クラブなどの業界から職業差別を指摘され、
他局からも「当社なら全然気にする事案ではない」と
こき下ろされて、社会的イメージが悪くなる前に（すでに
遅かったですが・・・）和解して内定取り消しと下げた
ようです。

Answer 2

負けるが勝ちと判断したからですね、入れたくないのは山々だと思います。

Answer 3

後には引けなかったんでしょう。
笹崎里菜が金で和解に応じて入社しないと思ったのでは？
入社しても居心地悪いだろうしとか考えてたんでしょうが、笹崎里菜は強かった。

Answer 4

日テレのネタ作りの一環かと思っています
裁判所という公器を使ったのは禁じ手破りです

人事担当者とその上司がマヌケだったとも考えましたが 非現実的すぎるので却下にしました