解決済み
司法試験合格・医師資格取得・ハーバード大学合格。一番難しいのはどれですか?知人の甥っ子がすごく勉強ができて、ハーバード大学に合格して入学したそうです。すごいですよね、東京大学合格よりもさらにはるかにすごいはずです。 ですが一方で、裁判官や弁護士や検事の資格を得る、司法試験に合格するためするには東大法学部入学ですら、通過点に過ぎないというのも聞きました。 さらに司法試験に合格するのと同じくらい難しいのが、医師資格を取得することだとも。 そこで思ったのですが、司法試験合格、医師資格取得、ハーバード大学合格、どれが最も難しいと思いますか? それとも一概に比較できるものではないでしょうか? ぜひ皆様のご見解をお聞かせください。
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あの〜アメリカって入試制度が日本みたいな一発テストがないのご存知ですか? 学力というより、学校でいい成績を取る、課外活動も全力で頑張るという人が受かる場所です。 日本だと、学校のテストは適当にやって授業中自習してる人の方が学力は高いでしょ? 要は高校でいい場所の推薦がとりたくて、生徒会長やって成績がオール5近くて、部活動、委員会もやってっていう感じの感じの人が受かるところであんまり日本の入試でいい点数取るというのは関係ないです。 そして、入学してから死ぬほど寝る間も惜しんで精神病になるくらい勉強させられ卒業が出来てすごいんです。 合格だけで言えば東大の方がはるかに難しいです。 あの大学ランキングは入試難易度とかではなく、大学の研究がほぼ含めたランキングですよ。世界では学校歴よりも学歴の方が大事です。日本人とは違う考え。 学歴とは博士号、医師免許があるなどということですけど。 なので、英語ができて、学校生活に一生懸命取り組んでた人ならば 難しさ順に、司法試験合格、医師試験取得<医学部に行くのも含めて>、ハーバード合格です。 というより比べられない。 まじめに学校生活全てに注げて英語が使える人ならハーバードに行けるし、逆に勉強ばっかする青春を過ごしてた人は医師国家資格を取得できる<医学部に入れる>し....という感じになりますが。
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