解決済み
こんなことで清掃業務を辞めたいと思うのは変ですか?先日、フィットネスクラブの清掃スタッフとなりました。 大手のジムですが、清掃の仕方が気持ち悪いんです。 ・トイレの便器(男性用の確実に尿がはねているであろう部分含む)を拭いた部分で座る部分、スリッパの履く部分を拭く ・更衣室(利用客には靴を上履きを脱ぐように指示している部分)を土足で歩いているところに出たスリッパで歩く ※清掃員はいちいち外靴に履き替えたりせず、利用客が土足で歩いてきた部分も普通に上履きで歩き、それでジム内を歩き回ります ・風呂のジャグジーをいれると泡立つことがある。それは髪の毛に使用するリンスを入れることで中和できるからと、湯船にリンスを入れる ・靴箱の中を拭いた雑巾で、靴箱の鍵及び側面を拭く こんなもの清掃でもなんでもないじゃないかと思います。 正直気持ち悪すぎです。 さっさとやめたいと思うのですが、みなさんこんな清掃されていてどう思いますか?
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1人がこの質問に共感しました
気持ち悪いと思います。 私がそこのジムの会員なら即改善を求めますね。 新人はある程度疑問に思ったとしても頷くことが求められると思いますが、これは疑問としてOJT担当の人に提出しても良いのではないでしょうか。 それで改善されなければ退職願で良いのでは。
なるほど:1
まず、気持ち悪いという感覚が変だと思いました。気持ち悪いと感じることこそが、気持ち悪いと感じました。 1、トイレの件なら、座る部位、スリッパ、床、便器という順番で吹けば良いだけの話。そういう順番に文句を言われる心配は無い気がする。黙って、順番を変えれば良いだけの話。 2、更衣室については、会員に土足厳禁を徹底すれば良いだけの話。本来、スリッパで歩くべきところなので、スタッフがスリッパで歩くことに問題はないし、第一、スタッフが土足に履き替えていては、そこが土足厳禁ではなくなってしまう。そんな馬鹿なという話になる。 3、酸性リンス投入によって、本来の皮膚の最適状態である弱酸性に戻そうということ。弱酸性にしようというのが、悪いということにはならない。 4、靴箱にしても、外から拭いて、後で中を拭けば良いだけの話。まさか、それを咎める人はいない。 付け加えますと、上記の理由とは別途に、トイレと靴箱問題については、便器は汚い、靴箱の中は汚いという前提が、清掃人として間違っているという認識が欲しい。清掃のプロ、ホテルなどの清掃人は、徹底した清掃作業により、清掃後、便器に口づけできるという。便器も、靴箱も、自分が清掃した直後であれば、汚くはないし、不衛生ではないのだ、というのがプロ意識。 昨日、バイト先のトイレ清掃が好きで、清掃後、便器にチューが出来るという女性がテレビ番組に出ていた。ハンバーガー屋オーナーでありながら、別の店でバイトを続けていて、そのバイト先トイレでの話。 それを思い出して、質問者様の、気持ち悪いという感覚に違和感を抱きました。便器を掃除しても不完全で清潔さは戻らない、靴箱の中も、どれだけ頑張っても衛生的な状態にはならないという前提だから、雑巾使用の順番に気持ち悪さを感じているということになる。自身の不完全な清掃作業を棚に上げていることになる。便器とか、靴箱の中を完全に清掃しておらず、不完全なまま先に進むから、問題があると感じてしまう。 だから、そういうことがバレないよう、適当に、ハイハイと応じておくのが大人としての対応。間違っても、気持ち悪いなどという表現は使ってはいけない。
清掃の実情を聞いてしまい、気持ち悪いです。 でも、拭き仕事の所は単に雑巾を洗い直してから新たな部分を拭けばいいと思います。
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