身体の不調です。仕事に悩んでいます。

Question

身体の不調です。仕事に悩んでいます。身体の調子が悪いです。
具体的には首が痛く、話づらい、文字が書きづらい、息苦しいで
足腰が痛く立ち仕事も辛いです。

現在30歳でデリバリーの飲食店でアルバイトをしています。
今まで調子が悪いながらも公務員を目指していて今年で年齢制限により諦めました。

そろそろ正社員にならないといけないのはわかっていますが身体の調子が良くないのである程度仕事が限られてしまいます。
できる仕事があるのか不安です。

接客をしたいのですが、今の状態では自信がないです。

ずっと調子が悪く治らなかったわけですが、原因もわかっているのでもう少しで良くなると信じています。

30歳ずっとフリーターだった場合皆さんなら

1、出来る仕事を頑張る正社員で、

2、もう少しフリーターを続けてでもやりがいのある仕事に就く

どうしますか？

Answer 1

デリバリー店で長引いている奴は、みんな２を選んでいる。

結局、デリバリー店って閉鎖的環境だから２を選ぶような奴にとっては楽なんだよね。それである程度長くやってれば威張れるし、１年２年で変わる店長も気使ってくるし。
そういう状況を錯覚して選民意識、エリート意識を持つようになるんだよな。

そうやって就職時期や婚期を逃しているのにずっと通しでシフト入る３０代４０代のオッサンがたくさんいるよ。通しでやってれば月２０数万行くだろうしね。
そういう奴に限って「やりがいのある仕事」とか「夢」って言葉をよく使うし、現実的な話や具体的な将来の話を嫌がる。

そもそもが店長がそういうフリーター崩れでしょ。
そのまま何も考えないでそこに就職したクチじゃない。

３０歳で出直すっていうのは全然遅くないけど、デリバリー店の５年１０年なんてあっという間だよ。

１を選ぶ奴はバイトの中でも毛色が違う。最初から１を選ぶし、「とりあえずここで」って気持ち自体がないみたい。
ダメな奴は１を選んだとしても、必ず割とすぐ出戻ってくる。

デリバリー店でバイトしている奴でちゃんと就職したのにまた戻って来た場合、「慣れている仕事だからやりやすい」「出戻りは恥ずかしいけど金は必要だから」って理由で出戻って来た奴は私は一人も見たことがない。要はそこにいるのが一番楽だからですよ。就職先や、他のバイトはデリバリー店のようなゆるさは無いでしょうからね。

Answer 2

1、です。正社員の強み。
労組、老後。年金生活です。

Answer 3

病気を治す