こう言うのって、受ける側のシステムとかマインドとか努力とかで歩み寄れば、あとはコスパで何でもではないですか。 教員が無くならないは考えづらいですね。信頼あっての聖職と思いすぎ。 保険制度や税金はシステムとデーターと個人情報を総合リンクさせればかなりシステマティックにしやすくて、完全にAIの対象とおもいますね。 芸能やアート、ビッグデーターで人の好みが意外性と思うのは分析されつつあるので、AI作家、AIシナリオライター、AIディレクター、AI俳優、AIサンドトラック作曲家と演奏家などはAI化ありそうです。 すでに流行るかの音楽評価はAIがやってます。逆に言えばAIがもう作曲は出来ます。 後は受け手がAIでもOKとなれば、いいだけです。 要は、人間どうしの信頼が重んじられる分野はしぶといでしょうがクリエイティブ全般は人間の好みや思考や意外性に対する反応をAIに教え込めば、かなり可能なはずです。 ですから、今の時点で、専門家が予想する未来は当てにしていません。カオス領域までAIが入り込めば、事によっては何でもありですから。 と言ってしまうと身も蓋もないですが、それを知る意味でもAIの勉強は若いうちからやるべきですね。 さすれば、AIを相棒にして何かの職に就くってのは十分ありますよ。 本当は未来など読みきれない自称専門家のIS, IS NOTで翻弄されるのはバカらしいです。
なるほど:1
どうでも良いよ、AIなんて。ってのが正直な気持ち。 AIに仕事とられたら、また別の仕事をするだけ。 そのうち、やる仕事が無くなったら、労働時間が減るんじゃないかな。
なるほど:1
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