私は消防士を目指していました。公務員になりたいというよりも消防官が公務員であったというだけです。 2年間受けましたが、結局落ちてしまいました。 今は民間企業にいますが、後悔はしていません。 一心不乱に「消防官を目指した」という経験は捨てがたいものです。 消防官は憧れの職人です。 もし自分が街中で事故やけが人を見たら助けられるように、消防署で救命講習を受けたりしています。 消防官が出場に備えて日々訓練しているように、自分も仕事に対していつトラブルに巻き込まれても対応できるように多くの経験を積むように努力しています。
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σ(^_^)の体験談ですが σ(^_^)も公務員試験落ちまして 少しでもそれに近い仕事がしたいと思い 今は団体職員です 当然のように上司は元公務員です トップは東大卒の元キャリアです そういう人たちにいろいろな話を聞きますが 苦労して公務員になった人で出世できる人は少ない 東大京大卒以外は人にあらずの世界だと感じます 世間で問題にされるような人はそういう毛並みの人はわずかです そういう立場になれない人が少しでもおいしい目に・・・と思ってしくじるような人のようですね 無論例外もいますけどね こういう世界を見ていると公務員にならずによかったって思うこともあります ちなみにσ(^_^)は新卒のときは銀行に就職してます そこでもトップは天下りだったからな・・・ 民間もそう変わるものじゃないかも
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