仕事のことで悩んでます。

Question

仕事のことで悩んでます。33歳独身男です。現在2017年の9月から派遣社員として大手の物流会社の事務をしてます。

年齢的なこともあり派遣は三年限度ですので
、派遣満了後は正社員として直接雇用にって話に派遣元担当者は派遣先の担当者にお願い程度ですがして頂いています。
業務としては常に人不足で朝8時から夜21,22時当たり前でまだまだ慣れないなかやっており、年齢のこともありますが、身体の内部障害で障害認定を受けており、その病気は投薬で特に問題なく日常生活を送れています。
メンタルの部分でもパニック障害、不安障害色々中程度のうつ病など診断を受けてもう9年、五年前から薬があい、たまにどうしても起き上がれないほど辛いときはありますが、前職は四年半契約社員ですが勤めることができました。
結局は最後の一年ほど人手不足から残業100時間こえて何十時間かはサービスで休憩もまともに取れない状況で精神的に限界がきて退職しました。
派遣を選んでしまった自分の責任もありますが、今の派遣先のグループ会社で直接のパート、契約社員で募集があり、問い合わせしてみて、現在の働いてる状況が派遣でグループ会社の大手のところで勤務継続中てことを伝えて、グループ会社の求人に応募は可能か聞いたところ、グループ会社でもあくまでも別会社なので面接は可能とのことでした。

派遣から今の大手に三年頑張って社員になゆのはやはり難しく、グループ会社のほうではパートから社員になれる可能性は高いとのこたとでした。

受かるかどうか別にしてやはりグループ会社を受けてみようか迷っております。

派遣会社のこと派遣先のこともあるのとグループ会社なのでやはり仕事上の接点も含めて関わりが多いなか、皆さんの立場なら受けてみるだけ受けて受ければグループ会社のほうに行きますか？
そもそもグループ会社に応募すること自体が非常識でしょうか？
年齢や心身とも体のこともあり、派遣ではなく直接雇用で少しでも可能性あるほうで長く続けて今後やっていきたいと思いますが皆さんならいかがでしょうか？

読みづらい文章ですが是非皆様のご意見などお答えいただけたらと思いますので宜しくお願い致します。

Answer 1

>グループ会社に応募すること自体が非常識でしょうか？

現在の派遣先が「満了後の正社員雇用を確約している」わけでないですから、何の遠慮も要らない状況ですよ。

もっとも契約期間満了前に身辺異動が必要になってしまう条件なら、その調整は質問者さん自身で派遣元・派遣先両方に根回ししていかねばなりませんから、精神的負担が大きくなりそうならいますぐでなく、更改の節目の時期が近づいてからの行動の方がいいに違いないです。

その頃なら、いまよりはずっと大手を振っての応募トライになりますしね。質問者さんにとっては、そういう大義名分がないよりあるに越したことがないはずです。グループ内とはいえ「他社は他社」だし…

Answer 2

お仕事お疲れ様です。かなり整理しているかなと思いますが、改めて、自分と向き合う時間かなと思います。

本当にやりたい仕事、出来る仕事…住まいなどの様々な事情があるかなと思います。

エージェントも良いですが、人脈もありかなと思います。

Answer 3

正社員に拘って求職活動することをつよくおすすめします。

Answer 4

職業の選択は自由です。
憲法22条1項は「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」と規定する。ここから、職業選択の自由が憲法の保障する人権として導かれる。

職業遂行の自由（営業の自由）もまた、22条1項によって当然に保障されると解されている。なぜなら、職業を選択する自由があっても、それを遂行する自由がなければ、職業選択の自由の保障は実質的に画餅に帰すからである。また、営業の自由は22条のみならず29条の財産権の保障からも導かれるとする説もある。これは財産権の行使の自由が営業の自由と密接不可分であるところから導かれる。

ただ、職業はその性質上、社会的な相互の関連性が強いから、「公共の福祉」による内在的な制約を必然的に蒙ることになる。のみならず、政策的見地から、格差是正のための積極目的の規制も許されると解されている。