スペワは私たちにとって大切な場所でした。家族そろって過ごす公園みたいな場所でした。たぶん、ほとんどの常連さんは年間フリーパスを買って、プールで遊んだり、スケートしたり、滑り台したり、ふわふわエッグ(トランポリンもどき)ショーをみたりして過ごしてました。休日の午後、のんびり過ごす場所。お金はあんまり落としてなかったかも。でも、経営難ではなかったのです。だから、私たちはくやしい。 閉園したのは新日鐵が土地を、貸してくれなかったから。それだけです。 周辺にはマンションもたくさん建ってるし、イオンもある、市の施設もあり、いのちのたび博物館などもあり、土日など車停めるところもないほどにぎわってますよ。 イオンがもっと事業を拡大したくなったのでしょう。 スペワの経済効果はあまりなかったかもしれない。でも、たくさんの人にスペワは必要とされてました。スペワはひとりひとりに寄り添うテーマパークでした。閉園した今でも、スペワを訪れる人は絶えません。開かないゲートをみてみんな、泣いてます。私も。 こんなにも愛されている場所をなくしたことは北九州市の失敗です。ただただスペワロスです。
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北九州工業地帯は人手が全く足りていないくらいの活況なので、雇用に関しては問題無し。 問題はいまだに暴力団と警察が癒着しているところ。
どうもなっていません。 もともとあのエリアは工業エリア(地図見ればわかるように駅を跨いだら製鉄所の敷地です)なので、一時的な閉園フィーバーこそ起きていましたが、それ以前から、昼間から歩いているような人もそこまでいません。 北九州は工業が主な産業都市ですから。経済は福岡でいいとおもう。
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