先ずは、試験監督募集案件のページ最下部に 「派遣法に準ずる方対象」と記載がある案件(派遣会社)は 不可です。知ってる限り3~4社あります。 殆どの募集が派遣会社経由での募集ですので登録、説明会の参加が 必須になります。それがかなりメンドイです。 次に業務に関してですが、大きく分けて3つにポジュションが 分かれます。 ①教室担当・・受験生に説明、アナウンス、問題解答の 配布、回収 まさに試験監督です。 ②誘導、案内・会場、校舎内で受験生を教室までの案内、 試験中は廊下にて巡回します。 ③本部員・・・本部にて問題、解答用紙の枚数、不備の確認 募集の際に上記ポジュヨン別に分けて募集してくれる派遣会社は 良心的且つ明瞭なのですが、教室担当と思いきや、 当日現地にて「あなたは誘導or本部でお願いします」 要するに「② ③も試験監督として募集してます」とする 案件(派遣会社)がありますので試験監督の応募の際 ここが要注意です。 また、応募から採用決定までのレスポンスが比較的長いです。 (早くて2泊3日)遅いと10日前後掛かります。 また、勤務地も近いor定期許容範囲のところに必ずしも入れる 訳でもないのです。 採用もベテラン(勤務日数多い方)優先ですので、 最初は苦労します。早い者勝ちの感もあります。 20~60代までいろんな方がいますのでそういう点も楽しいかもw 長文、既読ありがとうございました。
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