解決済み
確定申告について。①個人事業主として2018年2月末まで働きます。 (契約委託として毎年確定申告をしています) 3月より新しい会社に正社員として入社予定です。 2018年1月~2月の確定申告は必要ですか? どのように確定申告をしたらよいでしょうか。 ②別で質問ですが 休職して傷病手当てで生活し、 休職したまま退職、新しい会社へ入社します。 元職場から確定申告をすれば 払いすぎた税金?が戻ってくるとのことでした。 しかし給料明細と傷病手当てがいくら入ってたのか記載された書類を全て誤って捨ててしまいました。 それでも確定申告は可能でしょうか。 また、休職中インターネットでの副業をしていたのですが (そこで得たのは数万円です。調べたところ30万円以上にならなければ確定申告は不要とネットで見たのですが、確定申告が別件で必要になった今、どうなるのか不安です) こちらも合わせて確定申告しないと何か問題はありますか? よろしくお願い致します。
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(1)の回答 2018年1月~2月の確定申告は必要です。 正社員となった職場で年末調整を受け、源泉徴収票を受け取ります。この源泉徴収票と個人事業主の事業所得を確定申告で申告すればいいです。 今まで申告書を作成していたでしょうから、その申告書に給与所得などを追加で記入して計算するだけです。 (2)の回答 傷病手当金は非課税ですから申告の必要はないです。 退職した職場からは退職後「給与所得の源泉徴収票」をもらっているはずですからそれを確定申告すれば還付金はあります。 給与明細では申告できません。 なお、源泉徴収票は退職後5年以内なら再発行します。 休職中の副業は確定申告必要です。 30万と言う数字がかかれてますが、根拠がありません。 1年間の総所得が所得控除額よりも少なければ確定申告の必要はありません。 納税者全員には最低38万の基礎控除が有りますから総所得が30万以下なら確かに確定申告は必要ないです。
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