ID非公開さん。 こんにちわ・こんばんわ。 ワシはまだ現役で定年と言うもんを迎えておらへんけど、ご先輩方の成り行きを例にして回答しますわ。 現役時にその役職も上との人でもその定年の迎える、だいぶ前から自分の次のジンセーの行き先や退職後になにやらやりたいという目的がある人は、退職後のほうがなんか若々しく。そして退屈しないようなジンセーを楽しんでいるようです。 平社員で評価もされずと言う人は。退職後にまるで今まで卵の殻の中にいて、退職後に殻を破いて飛び出した鳥類のように、次の就職先で活躍や趣味嗜好に夢中になっているなど楽しい事をしているようです。 一番アカンのは、現役時にその役職も上との人で「退職後も嘱託かなんかで会社に居られる」と勘違いしたのとか、退職後にパート職再雇用とか、関連会社へ再雇用なんてした人が一番タチが悪く、新部長が就任しとるのに元のセクションに来て、いまだに現職のように「部下からぶちょうなんて」社交辞令的に言うのを勘違いして、まだ偉いなんて思うとるバカがタチが悪いんです。 当然そんな勘違い人は、パートも長く続かず、関連会社でも嫌われとるんでまたすぐ追い出されて、家にこもってテレビばっかり見ているようなツマランジンセーを送っているようです。 問題なんは、定年という絶対数が訪れる前に、次の事を考えなかアカンと言う事です。 ワシの父親が昔に、会社で会議召集を受けて何の会議なんかと思うたら、定年後に何を企画したり何の希望があるか?を文にして提出せえと言う事と、そんな希望や夢をもっとらん人は会社が数点提案するからそれを参考にせえ。という会議やったそうです。 つまり、もうそろそろココには居られへんようになるんやから、居られへんようになっても困らんように身のふり方を考えとけ、そして退職金なんかも昔とチャウからぎょうさん出せへんそやから、今の職にいるうちにその得意先や取引先ネットワークなんかから転職先なんかも作って退職後に退屈したり、ビンボーで困ると言う事が無いように考えとけ。と言う知恵を与えたちゅう事なんです。 もうバイバイした会社にはノコノコ行かんほうがええですし。 好きな事しとるほうがええと思います。 昔は部長でも退職後は一般の老シジハバです。もうランク区分も卒業したんやから、競合する事も忘れて自由にしたらええんです。
1人が参考になると回答しました
仕事を辞めてから、過去の役職を持ち出して接してくるヤツって最低ですね。 それも以前の組織とは全然関係ないグループのなかなのに。 確かに現役時代は部長だったか社長だったかもしれないけれど、そんなの私は同じ会社にいたわけでもないし、上司でも部下でもないので全然関係ないだろう。 そもそもどっちにしても肩書きよりも人間的な魅力を感じるような人生を歩んできた人は、幸福になれるんじゃないかな? また、そうなれるように自分磨きを続けることだろうね。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る