回答（6件）
- ベストアンサー
一番良いのは短距離走でしょう。 女性がグローブなしで、大人の男性の顔を殴ったら、 ボクシング経験ある人の方が手を骨折したりします。 特に相手がちょっと避けたりして、おでこにパンチがまともに当たると、確実に拳を痛め、最悪、骨折します。 ボクシングでは、空手のように、拳そのものを鍛える訓練を全くやりませんので。 ボクシングを女性が護身術に使うなら、 最低限、バンデージを常に手に巻いている必要があります。 合気道は、今、多くの人がやっているのは、護身術というより、元護身術です。 やり投げが元々は相手を殺すための武術であったが、それが投げた距離を競うスポーツになったのと同様に、合気道は、元は護身術ですが、今多くの人に普及しているのは、思想とか芸術性とかも加味した武道であり、 相手がやわな人間でなければ、直接的に女性の護身に役立つかどうかは疑問です。 護身術として合気道を使いたいなら、 護身術としての練習をちゃんとやっている道場やジムに通った方が良いでしょう。 ボクシングも合気道も相手次第では護身に役立つとしか言えないと思われます。 どちらが良いかは状況しだいです。 いきなり組み付かれたらボクシングしかやってなければ上手く対応できないですし、合気道でも普段やってないような攻撃をされれば上手く対応できません。
2人が参考になると回答しました
- 続きを読む
初めに 護身術は、武道や格闘技より難しいです 最大の護身術は、危険な所に行かないことです そこそこ同じ体力で、素手で、1対1で、正面からきて 初めて武道や格闘技は有効なものです どんな達人でも後ろから殴られたり バットやナイフににはかないません マンガの世界ではありません そのうえで、言いますとボクシングです 合気道は何の役にも立ちません
1人が参考になると回答しました
- 続きを読む
女性がどうこうではなく 「自分に合ったものをやる」ことが大切です 気乗りしないものや、続けられそうにないものを無理にやっても、中々上達しません 強いて言うなら 力に自信が無い方は合気道がお勧めです 力、瞬発力やタフネスに自信があるなら、ボクシングをやってもいいと思います 勿論、ボクシングも「スポーツ」としてやっていたら護身術には到底及びません 実戦はスポーツではありません ゴングもリングも審判もルールもマナーもありません グローブはありませんし、服装もバラバラです 相手が1人とは限りませんし、武器を持っているかもしれません ボクシングをボクシングとしてやっていては 実戦で使うのは難しいです ボクシングを実戦で使うなら 実戦用に改良する他ありません 実戦用に改良したら、護身用に改良する そうしないと、ボクシングを護身用に使うのは難しいです 個人的には合気道をお勧めしたいところですが どちらをやるかは、あなたのご自由です 是非、楽しく続けられるものを選んでください
当然それなりの鍛錬が必要ですが、同じ時間を使って練習するならボクシングの方がいいでしょう。 合気道だと使えるようになった頃には、あまり襲われる心配のないオバさんになっているでしょう。
1人が参考になると回答しました
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る