自分の心の中が揺れています。軽症慢性うつ病ですが経済的にやはりこれから厳しくなるのは確実で、

Question

自分の心の中が揺れています。軽症慢性うつ病ですが経済的にやはりこれから厳しくなるのは確実で、ボランティアから入ろうと思ったのですがそんな悠長なことも言っていられなくなりました。しかしアルバイトなど就労するだけの決心もつかないのです。父親もいつまでも働けませんしいつ倒れるかもわからないし、母親は万年専業主婦(今はパートをしていますが収入はごくわずかです)でしたから逆に私が支えるか独立するか決断しなくてはなりません。うつ病と付き合いつつ働くことは可能なのでしょうか？

Answer 1

無理すれば逆に重篤な状態を招来させてしまうかもしれません。
治してから就職するのが無理のない方法でしょう。
何が原因でそのような症状になったのか
ストレッサー（ストレスの原因）を除けば戻れそうです。
それを探すのが苦痛でなければ探してみましょう。

早い機会に
マイナス思考、ネガティヴ・スパイラルから脱けだしたいですね。
それには、世界や地域の人々に
アナタのハ～ト（＝思い遣り）・モノ・お金を与えつづけるといいでしょう。
たとえば、アナタの千円で世界の子ども５０人にワクチンをプレゼントできます。

他、
大量のプレゼントを携えて
近隣の養護施設を訪れ、
天涯孤独の子どもたち１人／＼の潜在能力を発見してあげる
お手伝いをしながら熱く遊んできたり、

養護学校を訪れて、
小さな才能を開花させようとして懸命になっている子どもたちと
一緒に過ごしてみるなどしますと
作業療法・遊戯療法・芸術療法などになり、
アナタの脳力や潜在能力が発揮されて
新しい職業への希望が生まれるかもしれせんよ。

あるいは、
精神保健福祉関連の生活支援センターなどで
皆さんの助けになってあげるのもいいでしょう。

セロトニンを増やすために：
・ビタミンＢ６や蛋白質を含む食品を意識的に摂取したり
・作り笑いでもいいので、暮らしに笑いを採り入れましょう。
・朝の光を浴びながら散歩しましょう。

いままでの人生経験を題材にして、
小説・絵本・童話を書いて世界に向けて発信してみましょう。
とりあえず、諸種のエピソードを書いてみることから始めてみませんか。

思いついたときパッと、
ルーズリーフの片面だけに書くのがよさそうです。

他にも、世界や周りの人たちをハッピーにする方法が
無数にあるでしょう。

他人を幸福にするのは香水をふりかけるようなものだ。
ふりかけるときに自分にも数滴はかかる。
by ユダヤの格言
私はこのスタンスが好きです。他の人をハッピーにして、
自分も少しだけハッピーになる。

Give to the world the best you have
and the best will come back to you.
by Joseph Murphy

読んでみませんか：
《皆さんに明日がくるのが奇跡です！》と言っていた長島千恵さん
『余命１ヶ月の花嫁』 マガジンハウス

《よい天気、立ちたい、話がしたい》
木藤亜也 『１リットルの涙』 ※難病と闘い続ける少女亜也の日記、 幻冬舎文庫
臼井由妃 『出会った人すべてを味方に変える技術』 日本実業出版社

無理しないで！

Answer 2

強い重圧の中、働くのは厳しいと思いますね。

ノルマのある営業などでは、その重圧がより大きくなるので
仕事の選び方も重要と思います。