解決済み
陸上自衛隊の一般曹候補生に合格した者です。将来、ヘリコプターパイロットになりたいのですが、裸眼視力が0.3でかなりギリギリです。今後視力が下がったらパイロットの資格がなくなり、諦めなければいけません。 レーシックは駄目だと聞いてます、icl手術はどうなのか知りたいです。 ご存知の方、宜しくお願い致します。
414閲覧
icl も屈折矯正手術だから基本、レーシックと同じ扱いとなります。 icl ですが、最近、元元、危険な危険な手術だったのを隠して医師が、安心安全と嘘をついて手術していたが、暴露されてから、手術する人が1/9以下と激減中です。困ったレーシック医院が、代わりに広告しています。しかし、この手術は、つい3年前までは、集団訴訟中の品川近視クリニックの元副医院長ですら、「レーシックが屈折矯正手術の中で一番安全」と言って宣伝していたのを忘れてはなりません。レーシック推進医師として、消費者庁がレーシックの注意喚起を発表した際に噛み付いた慶大の坪田教授も同じ話をしております、 icl は、眼球内が、レンズで遮蔽されので、眼球が栄養不足となり、白内障や緑内障になる事は昔から良く知られています。手術も腕が必要でマシン任せで大量に手術していた某有名レーシック医師は、開業後、icl 手術中に水晶体に接触し白内障を発症させ、水晶体交換手術。レンズが合わずにレーシック手術を実施。こんな無茶クチャな手術による被害も有ります。 手術が成功しても本当に恐ろしいのは、失明リスクが伴う緑内障の発症リスクです。icl は厚労省はつい最近まで、緑内障リスクの高いフェイキックなどの眼内レンズは認可していませんでした。しかし、穴開きiclが出来てから、重度の近視者への救済の為に、レーシック医師の圧力も有り、最近、認可しています。でも、レンズに小さな穴を開けただけの商品です。数年の実績だけで、長期の安全性については誰も分かっていません。 其れにレンズに穴が開いているので、夜間の見え方が、必ず光のリングが出るなど悪化します。手術してから初めて気づく患者が多く、後悔する人が多いです。広告に書いている医院は殆どないですよね。 もちろん、日本眼科学会は、フェイキックなどの眼内レンズも、レーシック同様に、医師に対して、[メガネやコンタクトで矯正できる人へ手術するな]とガイドラインで禁じている手術です。 さて、誰よりも、夜間視の必要性がある貴方は、こんな危険な手術を行う必要性がどこにあるのでしょうか?慎重な姿勢が大事です。 日本のレーシック業界は、健康な人間の身体を利用して金儲けを企む悪どい医師が集まっています。手術不適合者にも手術する悪質医師が、特に美容外科系の医院に多いので、注意が必要です。 現在、厚労省では、悪質医院の広告に対し、やっと制限を加えようと動き出しています。しかし、自由診療には、法的罰則規定などの法的整備を取らないと、国民の安全が日本では確保されないでしょう。 下記のウェブを良く読んで、理解出来れば、自ら判断出来るでしょう。 ICL手術で失敗しました by北沢 ( ブログより) http://blog.livedoor.jp/maetel_m-icl/archives/4800721.html ヤフーニュース http://news.yahoo.co.jp/feature/502 レーシックガイドライン (眼内レンズ) http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/excimer.pdf
< 質問に関する求人 >
自衛隊(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る