就活自己PR 就活中の大学生です。 自己PRの書き方について知りたいことがあり、質問させていただきます。 …

Question

就活自己PR

就活中の大学生です。
自己PRの書き方について知りたいことがあり、質問させていただきます。

自己PRを書く際には、中学校や高校に通っていた頃のことまでさかのぼって、自己分析をすべきとの意見をよく聞きます。
例えば、中高とサッカー部所属であった私は、継続力がある、高校時代苦手な科目克服のために毎日○○した私は努力家である、などです。
そして、それらの経験を現在につなげて根拠を示した上で、長所を述べることが推奨されていはように感じます。

ここで質問です。
中高時代、何もアピールできることをしてこなかった場合は、どうすれば良いのでしょうか。

私は、中高6年間部活無所属、習い事もしていません。
高校は、偏差値のないような非進学校に通いました。
さらに、大変恥ずかしながら停学の経験あり、バカなことばかりしていた過去を持っています。

高校3年時、不真面目な生活から抜け出すには、教育を受けるしかないと考え、いわゆる難関私大に入りました。
大学に入ってからは誠実に生きようと、合格率10%の資格試験に合格したり、毎日休まず授業を受けています。
ただ、やはりサークル・部活無所属で、いまさら特技もありません。

なんなら、中高時代は不真面目であったが、努力して今はこのような生活をしている、などと書いてしまおうかなどとも考えていますが、さすがに停学なんて書いてしまうと、会社の方々はひくだろうかと、悩んでいます。

周りの学生を見ていると、ほとんどいないようですが、例えば元ヤン→大学などの方、自己PRはどのようにしましたか？
ほか、自己PRの書き方などについてのアドバイスもどなたからでもお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

こんにちは、就活を経験し人材業界で働く者です。

自己PRの書き方は質問者さんがどの会社を目指すかで変わってきます。会社により求める人物像は異なるからです。

例えば金融・不動産業界を目指すなら不真面目な経歴を書くことは望ましくないですね。職業柄生真面目さが求められるからです。

逆にベンチャー気質の会社を目指すなら書いた方がいいですね。最低限の地頭があれば何をやっていたかは一切見られず思考→行動のサイクルを回せてることが評価されるからです。

あくまで上記は傾向ですが、求められてる人物像は常に意識しておくといいかもしれません。

Answer 2

初めまして、転職関係の仕事をしています。

自己PRを書く際は、
①自分の性格や特徴
→②課外活動で使える強み
→③志望職種で使える強み
という手順で自己PRを考えてみるとよろしいかと

↓以下、自己PRの参考サイトです。
http://www.honmamon0916.com/2017/10/01/2100/