解決済み
財務諸表の損益計算書における、営業収入と営業収益の違いについて 学校の課題で、ANA(全日本空輸)の財務諸表を使って過去5年間のデータを並べて分析することになったのですが、わからないところがあって困っています。どなたか教えてください。 実際に見てもらえれば早いのですが、 ANAの財務諸表を見ていくと、平成24年の時点では、損益計算書の一番上に「営業収入」がきていて、数字は1,293,606となっていたのですが、 平成25年から最新の諸表にかけては、「営業収入」の項目が「営業収益」に変わっていて、数値は193,981となっていました。 これは何が起こっているのでしょうか?平成25年のときから財務諸表の書き方を変えたとかでしょうか? けれどどうして数値が桁ごと大きく変わってるのでしょうか? そもそも損益計算書の一番上は売上高だと思うのですけど、航空会社は損益計算書の書き方が特殊なんでしょうか? 質問多くてご面倒おかけしますが、課題に手がつけられず困っているので、どなたか助けてください。
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ANAはその時期にホールディングス化しています。持株会社をキーワードに調べてみるといいでしょう。
書き方を変えたんじゃなくて、国際会計基準に移行したとかじゃないの?
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