理学療法士も感謝はされるよ。 ただし、産婦人科医とは接点がまったくない。
「理学療法士は医者以上に感謝はされないと思いますが」 医者の仕事は手術に投薬の管理 特に整形外科じゃ、患者様から見える姿は手術終われば回診で「どう元気?変わりない(あっという間にいなくなる)」脳血管障害でも似たようなもの 一方、リハスタッフは担当する患者様につきっきりで治療を行う家庭教師か運動トレーナーみたいなもの 結果、医者以上に信頼受けることも珍しくありません
動機はどうであれ目標を持つことはいいことですね。 ちなみに全然感謝されることはありますよ。人によっては嫌われることもありますけどね。 でも、一番は医者になりたいんでしょ?無理だから理学療法士ってそれもまた違う気がしますよ。ちょっとでもチャレンジしてそれでもダメだったらって考えられないのでしょうか?何かに挑戦する事は大事なことですよ。
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